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【人間が違うってこと】

みんな、
1人1人が地球という道具を使わせてもらって、
それぞれ違う世界にいる


同じ価値観
同じ世界観

本当に感じていること
一緒ですか?

物事のその奥では
価値観の人生観も違う…
けれど
更に更なるその奥では…
あのひともこのひとも“私”なのだ。


それは同時に存在しているが
決して合わさることはない。

だからこそ融合している。


Dance company Uzme公演狐の嫁入り

2026年に向けて
大きな公演を打つ流れで動き始めた

11月17日、18日、
この公演で
狭義、
ハッキリわかったことは

『図々しい人間がキライ』ってこと。

すっごい私的な話w

そして図々しい人間は美しくない。

そこが一番の肝。



広義かどうかわからないけど、
わたしが感じたのは
芸術の超一流の精神の中に
いつでも入らせていただけているんだ、
ということ。

おごりでもなく、
自惚れでもなく、
そこにこれまでのすべてに感謝するのであれば、
至極の精神で生きることは必須なのです。
できうる限り、
至極の中で生きる。
プロなのかアマチュアなのかは、
芸術の前ではどちらでも良いのかもしれません。

自分を生き、感謝の想いで放ち続ける。

わからなかったで片付けない、
できなかったで終わらせない、
それが自分であり、
ここからも重要なことなのだろう。

そして誰と生きるか、
誰といるのかで、
すべては変わるそう思っていた自分に朗報。

どうなっても変わらない世界もある
それは離れることにない世界があるからだ。
それが視えてきてしまったのだから仕方ない。もう気づかないフリはやめよう。

やっぱり全部しあわせになれるって
許可する。

そういうことだったと思う。

また綴ります。

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