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2回目のnote

みなさんこんにちは
"ネコタ"です。

初回の記事をご覧頂きました皆さま

内容のうす〜い記事にも関わらず

たくさんの「スキ」と「フォロー」を頂きありがとうございました。

初めての投稿で不安の中、大変励みになりました。

「2回目のnote」では、私の癒しの存在である愛猫の紹介をしていきたいと思います。

「初めてのnote」で軽く紹介させて頂きましたが、私は3匹の愛猫と暮らしています。

みんな保護猫ちゃんで、みんなそれぞれ個性があってかわいいです。

最初の猫との出会いは2022年の12月。

そこから私の生活は一変しました。

単調な毎日を過ごしていた日々に
癒しと優しさと生命の素晴らしさを感じさせてくれています。


それでは、わが家の愛猫を紹介させて頂きます。

1.愛猫紹介


エントリーNo.1
癒し系イケメン 茶トラcat「はなまるくん」
心優しい甘えん坊。Big bodyがたまらんです。

2022年の12月に職場の倉庫でお腹を空かせて鳴いていたところを保護しました。
私の人生に大きなターニングポイントを与えてくれた猫ちゃんです。

エントリーNo.2
ワイルド系イケメン キジ白cat「ムサシくん」
めちゃくちゃヤンチャなのに甘えん坊なところがギャップ萌です。

保健所の掲示板に掲載されていたところを拝見し、
2024年6月に我が家の猫ちゃんに迎え入れました。

エントリーNo.3
おっとり大和撫子 三毛cat「あんみつちゃん」
マイペースで鈍さがかわいい♡

最近よく食べ、球体化してきました。
食欲の秋ですね。

「ムサシくん」と兄妹猫ちゃんで、いつも一緒にいたので2匹一緒に迎え入れました。

今でも2匹は仲良しで、遊ぶのもいたずらするのもいつも一緒です♡

エントリーNo.4
ぶちゃかわ男子 白ブチcat「ひい様」
会社の保護神
いつも側で見守ってくれています。

職場の敷地に痩せ細った姿でウロついていたところを保護されました。
最初の頃は警戒心が強く攻撃的でしたが、今ではとっても甘えん坊です♡


以上が、私の愛するCats達です。


第三者から見れば只々ごく普通〜の猫ですが
主はかわいくてたまりません♡

ペットを飼っている方ならみなさん「わが子が1番かわいい」を共感して頂けるはずです。

ただの親バカの記事になってしまったので

ここからは、猫を飼うことのメリット、デメリットを紹介いたします。

2.猫を飼う事のメリット


1. 癒し効果
猫はその存在だけで飼い主に癒しを与えてくれます。ゴロゴロと喉を鳴らす音や、リラックスしている姿を見ると、ストレスが軽減されると感じることが多いです。
猫のゴロゴロ音にはメンタルの癒し効果だけでなく
骨折やケガの回復を早めてくれる効果があると言われています。

2. 手がかからない
猫は比較的自立していて、一日中外出していてもトイレのしつけができていれば安心です。
散歩も不要なので、忙しい人にも飼いやすいペットです。

3. 飼育スペースが少なくて済む
猫は小さなスペースでも快適に過ごせます。
都市部の狭いアパートやマンションでも、工夫次第で猫に快適な環境を作ることができます。

4. 清潔である
猫は自分で毛づくろいをするため、きれい好きな動物です。
また、特定の場所でトイレをする習慣があり、家を清潔に保ちやすいです。

5. 心の絆が深まる
猫は飼い主に対して強い信頼を示し、甘えたり寄り添ってきたりします。
特に長い時間を共にすることで、深い絆が育まれるのが魅力です。

3.猫を飼う事のデメリット


1. 爪とぎによる家具の損傷
猫は本能的に爪をとぐため、家具やカーペットが傷つくことがあります。
対策として爪とぎ用のグッズを用意する必要があります。

2. コストがかかる
フード代やトイレ砂、定期的な健康診断や予防接種、病気やケガの治療費など、猫の飼育には継続的な費用がかかります。

3. 病気やケガのリスク
猫も病気やケガをすることがあり、突然の治療費が発生することがあります。
健康管理と定期的な検診が重要です。

4. アレルギーの可能性
猫の毛や皮脂にアレルギー反応を起こす人もいます。
家族や自分にアレルギーがある場合、注意が必要です。

5. 自由時間が奪われることも
猫は比較的手がかからないとはいえ、餌や水の準備、トイレ掃除などの世話は毎日必要です。
旅行や外出時にはペットシッターやホテルなどの対策が求められます。

4.さいごに

これらのメリットとデメリットを踏まえて、猫を飼うかどうかを慎重に考えることが大切です。
少しでも多くの猫ちゃんが素敵な飼い主さんと出会える事を願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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