来年は戦後80年！を迎えます。色んな戦後があちらこちらで論議されてますが私は「山本五十六」から多くを学ぶ事を考えてみました。

先日、教室に参加されていたお婆ちゃまから一冊の本をプレゼントで
頂きました。

戦争体験者の言葉が綴られた
言葉が沢山語らられた書籍です

この本も次世代に繋げていく為には貴重な本でした。
生徒さんから学びを与えて頂き感謝しております。ありがとうございます。
今日は少し視点を変えて「山本五十六」が語り続けた言葉の意味から
日本の教育のあり方にもヒントを
感じましたから、私達もリアル空間での《学び》のヒントにしてください。
それでは考察して参ります！

これが全てを語る

どうでしょう簡単な言葉こそ大変重く深く心に沁みてくると思います。
これが教育現場に生きているとは
私は思えないと考えております。

私達ご当地スマホ倶楽部もリアル空間の中で様々な方達との出会いの中で私は現場主義での空気を大切にしながら、今後もこれに
「面白く」「楽しく」「学ぶ」を
実践していきますから頑張って
毎日を大切にして参ります。
最後にこの一枚の写真に想いを
こめて30秒立ち止まってください。

素晴らしい言葉

正しく今が大切だと感じました。
皆さんからも沢山の返信をお待ちしております。
ご当地スマホ倶楽部
恒川年昭
今日も（ググる）しましょう！