2024.1/24 インフラエンジニアへの道パート4

こんにちは
まだ朝の4時半ですね。
私は今日は夜勤だったので起きておりました。

今の仕事はトラブルがなければ勉強をしていても良いといわれているので、
今回はこちらの本を読んで勉強しました。


51%ほど読みました。tcp/ipってなんだろう?
ってことが書いてあります。
文の書き方も堅苦しくないので非常に読みやすいですが、
Linux環境があった方が断然良いと思います。

勉強内容
tcp/ipの本を読む 51%すすんだ

内容 (アウトプット)
tcp/ipは「荷物がちゃんと目的地までたどり着いたかを管理するプロトコル」
どうやって荷物を届けるかはバケツリレー形式で決まってて、IPアドレスのホスト?(最後の24Bit)の前のネクストホップが次の手先を表している。
同じアドレスなら同じアドレス先へ届けてくれるし、宛先が違ったらルターがデフォルトゲートウェイの設定されたアドレスを読み取っておどけてくれる。。。?
違う気がする。
ルーティングテーブルでした!
ルートがかかれた地図のようなものをで、
ルーティングテーブルには基本的に「宛先ルート(route)」、「パケット転送先(next hop)」、「出力インターフェース(interface)」の3つが記載されている。
イーサネットはデータを運ぶためのトラックで、トラックの行き先はMACアドレスが知っている。

次の課題
イーサネットとTCP/IP の役割の違いがよく分かってないので理解する。


今日はここまで!
ありがとございました!


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