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セルバンテスの格言に学ぶ!

こんにちは😃
高橋諭史です♪

本日は、スペインの小説家、セルバンテスの格言を紹介します♪

「人生は一枚の銀貨のようなものだ。それをどう使おうと勝手だが、使えるのはたった一度きりである。」
セルバンテス
(スペインの小説家『ドン・キホーテ』著者 / 1547~1616)

この格言について、学んで来たことを踏まえて噛み砕いてみました♪


■人生は一度きり

人生が一度きりであることを端的に表している格言ですね!

誰もが知っていることですが、それを強く意識して過ごしている人は少ないかもしれません。

僕自身、経営を目指す前には、毎日をなんとなく過ごしていました。

自身の時間を大切にして、1分1秒を未来に向けてつかっている師匠や仲間に出会うことで、命の大切さに気づくことが出来ました。


■必死になっても死なない

一度きりの人生、どう使いたい?と師匠から訊かれたことがあります。

訊かれた当時は明確には答えられませんでしたが、この人生を、やっぱり無駄にしたくないな、とは感じていました。

そんな僕の頭の中を見透かすように、「まずは必死に努力してごらん。必死にやっても死なないから笑」と師匠は笑っていました。

そこから、僕自身努力を継続してきていますし、この先も継続していきます。

人生を最高のものにするために。

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