坂田栄一郎さんの格言に学ぶ!
こんにちは😃
高橋諭史です♪
本日は、写真家の坂田栄一郎さんの格言を紹介します♪
「社会が悪い、環境が悪いと、何かのせいにしていると、ますます自分が弱くなる一方である」
坂田栄一郎(写真家)
この格言について、学んできたことを踏まえながら、自分なりに噛み砕いてみました♪
■結果の原因は自分だと捉える
師匠から最初に学んだ言葉がこれでした。目の前で起こっている現象は、すべて自分に責任があると捉えるんだよ、と。
そうは言っても、しょうがないことってあるじゃないですか。
と心の中で反論をしている自分もいましたが、そうやって反論をしているうちは成果は出ませんでした。
なぜ、自分に責任があると捉えた方が良いのかというと、その方が自分が成長出来ますし、管理下におけることが増えるからです。
天気が雨だから、とか、会社がこうだから、とか矢印を外に向けていると、自分自身の成長は見込めないのだそうです。
僕自身も、常に自分に矢印を向けて、前進し続けます♪
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