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【KIN123】2024/02/20

🔵 青の城の53日間の19日目

変化/変身/変動
起承転結超の「転」の時。
変化を恐れず、受け容れるとよい方向へ。
GAPKINが、20日間ある期間です。
いつもより忙しく、変更が多い時。
大変=大きく変化する=魂が成長する期間です。

注)うるう年のため、通常の52日間から
53日間に1日増えています。

🩶 白い鏡の13日間の6日目

秩序/無限/映す
「青の城」の期間中の、起承転結「承」にあたる。
見えないものや先祖を敬い
心の鏡を磨きましょう。

● 青い夜の日

洞察/豊富さ/夢見る
夢の実現にむけ、大いに学びましょう。
マイペースで過ごしましょう。

♪ 音6

平等/組織化する/バランスを保つ
人に左右されず
マイペースに過ごしましょう。

易【山水蒙 さんすいもう】

はっきりしない状態。
焦らず努力を重ねる。
真剣に教えを受ける。

【ツォルキン背骨の期間 3日目】

ツォルキン表(マヤ暦のカレンダー)
260日の真ん中 背骨の期間
今年は、うるう年で21日間

宇宙の扉が大きく開かれ、宇宙との共振が高まる
宇宙とつながりやすい期間と言われています。
前半10日間は、「白い鏡」で自分と向き合い
後半11日間は、「青い猿」の楽しむ期間です。
姿勢を正し、背筋を真っ直ぐに整えるのを意識し
宇宙から降り注ぐエネルギー、直感、ひらめきを
受け取りましょう。

おはようございます。
昨日は、どんな日でしたか?

昨日は、録画していた宮藤官九郎さん脚本のドラマ
「不適切にもほどがある!」を観ました。
1986年(昭和61年)と2024年(令和6年)とのタイムスリップの物語。
『この主人公は1986年から時空を越えて来たため、現在では不適切な発言を繰り返します。言語表現の時代による変遷を描くというこのドラマの特性をご理解の上、ご鑑賞下さい』と注釈が出て、昭和では普通、令和では不適切な映像がばんばん流れる。

その潔さは痛快で、阿部サダヲさん演じる主人公の立場で、客観的に自分を見つめ直せている。
キャスティングの絶妙さや、散りばめられた小ネタも懐かしく、ミュージカル仕立ての中の本音を突いたセリフにドキリとしたり、細部にまでこだわった演出に目が離せない。
果たして、どんな結末を迎えるのか?
その頃の世の中は、どんな流れになっているのか?私も変化しているのか?
見届けたい。

阿部サダヲさんと、宮藤官九郎さん、氣になって
マヤ暦で診てみました。

☆ 宮藤官九郎さん
KIN62
太陽の紋章 白い風
ウエイブスペル 赤い空歩く人
音 10
繊細な感性での表現と、自由をもち併せた冒険者。

☆ 阿部サダヲさん
KIN235
太陽の紋章 青い鷲
ウエイブスペル 青い鷲
音 1
鋭い観察力と、先を読む力、カリスマ性がある。

おふたりの関係性が、ありそうでないのが不思議で面白い。

今朝起きたら一面の霧で、真っ白な世界。
幻想的で美しく、鳥の声が響くだけ。
まさに「山水蒙 さんすいもう」の「蒙 もう」。
「蒙」は、一面の霧で何も見えないを意味します。

そして今日は、「青い夜」「KIN6」ともに
マイペースがキーワードになります。

それでは今日も
あるがままのあなたで
自在に過ごせますように。

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