【KIN183】2024/04/21
🟡 黄の城の52日間の27日目
(2024/3/26〜2024/5/16の52日間)
達成/収穫
起承転結超の「結」。
目標の達成を楽しみましょう。
結果が出る時、また出す時。
実りに結びつく時。
出た結果を素直に受け入れることで、どの結果も
◯になる。
理想を明確化しましょう。
⚫ 青い夜の13日間の1日目
(2024/4/21〜2024/5/3の13日間)
洞察/豊富さ/夢見る
自分の夢や目標を明確にすることで
引き寄せが起きやすい時。
想いを頭に描くだけではなく、コラージュを作成したり、行動に移して行きましょう。
⚫青い夜の日
洞察/豊富さ/夢見る
現実をしっかり受け止めましょう。
心の扉を開きましょう。
♪ 音 1
目的/統一する/引きつける
意思決定し、始めるのに良い日。
自ら発信してみましょう。
易 【 水山蹇 すいざんけん 】
動きがとれない 足萎え。
困難。
忍耐 孤軍奮闘。
焦りは禁物。
自分を成長させるチャンス。
【 一粒万倍日】
一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる。
何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め
開店、お金を出すことに吉とされる日。
借金は、膨れ上がってしまうので控えましょう。
おはようございます。
昨日は、どんな日でしたか?
「白い犬」の13日間の振り返りをし、ギフトを受け取りましたか?
昨日は、朝、犬と公園に散歩に行った時、かわいい鳥の家族に出会いました。
池をふと見たら、ふわふわとした黒い柔らかい羽の小さなひなが、親鳥の後を追い泳いでいたのです。
その様子があまりにもかわいくて、じっと見惚れていました。
そして家族は、川岸の草が生えた繁みの中へ。
調べたら、赤いくちばしと緑色の丈夫でしっかりした足が特徴の「ばん」の家族。
「ばん」の名前の由来は、田んぼでしょっちゅう見かけるので、田んぼの見張り(番をしている)の意味から来ているそう。
水かきがなく、泳ぐのが苦手で、そして鳥なのに、まさかの飛ぶことも苦手。
歩いて移動したりもするそう。
そんな、ちょっと鈍くさくて愛嬌あるエピソードにキュンとし、親近感が湧きます。
親鳥が、池の魚を取って、ひなにくちばしで餌を与えています。
何とも、ほほえましい光景。
愛と家族の「白い犬の13日間」の最終日に受けとった、ギフトでした。
上空では、カラスが大きな鳴き声で旋回しながら、ひなを狙っている模様。
無事に大きく育って欲しいと願いながらも、カラスの家族のことも考えしまいます。
自然の循環のなかで生きている私達。
「黃の城」の収穫·達成の目標達成の期間も、ちょうど半分が過ぎました。
今日から「青い夜の13日間」のスタートです。
「青い夜」のテーマは、「洞察」「豊富さ」
「夢見る」です。
明確な夢を思い描き、モチベーションアップし、夢を実現していきましょう。
「音1」の日なので、どんな13日間にしたいか
「行動面」「感情面」に分けて、夢や目標をできるだけ明確に手帳に書き記し、新たなエネルギーの波に乗りスタートしましょう。
そして今日は、「音1」に加え、一粒万倍日です。
スタートするのにピッタリですね。
日々、あたりまえの様に過ごせている毎日も、様々な見えない世界に支えられている。
お陰さまを感じ、感謝を伝えましょう。
それでは今日も
あるがままのあなたで
自在に過ごせますように。