特別編:NBAトレーディングカード「コレクションルーム」
どうも。キドンチッチです。
今回の記事は、特別編ということで、お気に入りのカードや、NBAトレーディングカードと、2K23のコラボレーションコーナーもあるので、お楽しみに!
マブスコレクション
最初は、応援しているマブスのカード紹介のコーナーです。
カイリー・アービング選手
まずは、「CONTENDAES」パックでゲットした、レギュラーカードのカイリー・アービング選手です。チケット風のデザインがいいですよね。
ドワイト・パウエル選手
2番目は、「HOOPS」パックでゲットした、レギュラーカードのドワイト・パウエル選手です。縁が銀なのが少し高級感があってとてもかっこいいです。
グラント・ウィリアムズ選手はホーネッツに移籍してしまったので書かないことにしました。また、セス・カリー選手も移籍してしまったので、書かないことにしました。
カイリー・アービング選手
このカイリー・アービング選手は「DONRUSS」でゲットしたレギュラーカードです。このカードはデザインにユーモアがあって面白いです。
ティム・ハーダウェイjr選手
4枚目は、「DONRUSS」でゲットした、レギュラーカードのティム・ハーダウェイjr選手です。この「DONRUSS」ボックスではマブスのカードが沢山当たりました。
ルカ・ドンチッチ選手
来ました!私の大好きなルカ・ドンチッチ選手!!これも「DONRUSS」でゲットしたカードです。ゴール下でターンをする前の写真が使われていて、シュートへの信念が伝わってきます。
ジョシュ・グリーン選手
これもまたまた「DONRUSS」でゲットしたカードです。ジョシュ・グリーン選手は、残念ながら現在故障なのかあまり試合に出ていません。
レイカーズコレクション
レブロン・ジェームズ選手
「CONTENDERS」でゲットしたレブロン・ジェームズ選手のレギュラーカードです。なんだか、私は、今まで開けたパックでは、MINTオリジナルパック以外全てでレブロン・ジェームズ選手のカードを当てています。
八村塁選手
こちらも「CONTENDERS」でゲットした八村塁選手のレギュラーカードです。八村塁選手も様々なパックでゲットしています。
レブロン・ジェームズ選手
これは、「HOOPS」パックでゲットしたレギュラーカードのレブロン・ジェームズ選手のカードです。
オースティン・リーブス選手
こちらは、「DONRUSS」でゲットしたレギュラーカードのオースティン・リーブス選手のカードです。
レブロン・ジェームズ選手
このカードは「DONRUSS」でゲットしたパラレルカードのレブロン・ジェームズ選手のカードです。
レブロン・ジェームズ選手
これも、「DONRUSS」でゲットしたインサートカードのレブロン・ジェームズ選手のカードです。
八村塁選手
このカードは、「DONRUSS」でゲットしたレギュラーカードの八村塁選手のカードです
ディアンジェロ・ラッセル選手
これも、「DONRUSS」でゲットしたレギュラーカードのディアンジェロ・ラッセル選手のカードです。
ジェイデン・フッド・シフィーノ選手
これも「DONRUSS」でゲットしたルーキーカードのジェイデン・フッド・シフィーノ選手のカードです。
マックス・クリスティー選手
これもまたまた「DONRUSS」でゲットしたレギュラーカードのマックス・クリスティー選手のカードです。
NBAトレーディングカード✕2K23
新しい試みとして、私が持っているカードで、ドリームチームを2チーム使ってそれを、2K23で私がどちらのチームも1回ずつ操作して感想を書いていきます。
No.1ドリームチーム
まず1つ目のドリームチームを作っていきます!
PG:ルカ・ドンチッチ選手
SG:デイミアン・リラード選手
SF:ジェイソン・テイタム選手
PF:ヤニス・アデトクンボ選手
C:クリスタプス・ポルジンギス選手
No.2ドリームチーム
こちらでは、もう一つのドリームチームを作っていきます!
PG:ジェームズ・ハーデン選手
SG:カイリー・アービング選手
SF:クレイ・トンプソン選手
PF:レブロン・ジェームズ選手
C:カイル・クーズマ選手
注目ポイント①
No.1ドリームチームに関しては、やはり、元相棒のドンチッチ選手と、ポルジンギス選手のチームワークに注目したいです!
注目ポイント②
ハーデン選手も、アービング選手もどちらもPGができる選手なので、現在のサンロッカーズ渋谷のベンドラメ選手とクレモンズ選手のような良い働きをしてくれると思います!
注目ポイント③
ガード陣は、トップ選手を揃えているので、バチバチのマッチアップが楽しみです!
控えメンバーなども考えてみると面白いですね。
感想
一番最初の感想としてはNo.2ドリームチームのほうが強いという印象です。No.2ドリームチームはクレイ・トンプソン選手のオフェンス力が高いのですが、No.1ドリームチームのクリスタプス・ポルジンギス選手のゴール下でのシュートがレブロン・ジェームズ選手に抑えられているという印象があったため、No.1ドリームチームは、ほとんど、ヤニス・アデトクンボ選手のワンマンチームになってしまっていました。
また、No.2ドリームチームは、レブロン・ジェームズ選手がどんなポジションでもやってくれる選手なので、もし、G陣の調子が悪かったりしたらレブロン選手がPGをやるということもできるチームでした。それに対して、No.1ドリームチームは、アデトクンボ選手とポルジンギス選手はGをやるには向いていない選手だったので、ほとんどボール運びやパス回しは、デイミアン・リラード選手とルカ・ドンチッチ選手がやることになってしまっていました。
そして、No.1ドリームチームの注目ポイントに挙げていたドンチッチ選手&ポルジンギス選手のチームワークは、フィニッシュをレブロン選手に止められてうまくいきませんでした。
このような形で、No.1ドリームチームは、期待よりも少し弱いチームとなってしまいました。
まとめ
今回書いていったコレクションルームは、たくさんカードが集まり次第定期的に行っていく予定なので、次回のコレクションルームを楽しみにしていてください。ちなみに、私は、ゲームがそこまで得意なわけではないので、2kとのコラボではルカ・ドンチッチの3ポイントが全く入らなかったので、この記事を読んでいてゲームがうまい方がいたらぜひやってみてほしいです。
次回はプレーオフの試合予想について書いていく予定です。
それでは。