息を吐くように暴言を吐く人
タイトルは、私の母のことです。
以前は、母が暴言を吐いたことを指摘すると、更に逆ギレしまくっていたのですが、最近は「悪気はなかったの」としおらしげに言うようになりました。高齢者住宅に入ってから飲ませられている精神薬が効いているのかもしれません。
母が言った言葉の数々は、悪気がなかったで済まされないことばかりで、悪気がなくてあんなことを言えるなんて、心底根性が腐っているとしか思え無いことばかりです。そして、悪気がなかったと平気で言えるのも、頭も性格も悪いとしか言いようがありません。
散々酷いこと言われて、言い返したい気も少し在りますが、それより、顔を合わす機会がないほうが心の平和がたもてるのでいいかな、と思っています。