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ライダー型レプタリアン曰く…【隕石を地球に当てるか、逸らすか、の攻防戦は行われている】

【ダークサイド・ムーン遠隔透視】幸福の科学の著書から抜粋。ライダー型レプタリアン曰く…【小隕石を使って脅す様な事は幾らでも可能なので、それに対しての研究者はいる。使いたい人や防衛したい人との攻防戦だ】。地球人の中にも国によっては他国に対し武器代わりに使用したいと思っている国が存在しているとの事だ。関暁夫📚【都市伝説】では当時、アメリカによる宇宙新兵器実験【ファルコンHTV‐2】でありロシアが撃墜したとかいう話だった気がする。つまり米ロの宇宙事業競争説だった。隕石に見立てて悪辣な戦術を仕掛けていたイメージだったがライダー型レプタリアンが言う様に実際、軍事組織の中に隕石を武器として使用したいと考えている組織は存在しているらしい。だから【都市伝説】が全くのデタラメという訳でもなく思惑の中には自然現象に近付けて攻撃する策略はあるという事でありゲーム感覚で互いの技術を競っているとの事。高速度過ぎて地球人には理解出来ないらしい。またライダー型レプタリアンも充分な情報は持っていない、とお茶を濁す。要するに小隕石を打ち砕いた地球防衛隊も存在するが、小隕石を操り地球に衝突させようとした宇宙存在もいた、との事。ライダー型レプタリアン曰く…【そうだ。だから同じ頃、近くを通過した大きい方の隕石を当てようと思えば当てられない事もなかったのだろうが、それは逸らしたのだと思う】。地球に落下する前にも攻防戦があり、隕石の一部は割られて地球に向けて飛ばされたらしく結構、ゲーム感覚で行われているらしい。ライダー型レプタリアン曰く…【だから、我々は敵のようであり、ライバルでもあるような微妙な関係なのだ】。

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