以前も書いたが幸福の科学のダークサイド・ムーンから抜粋。【地球をどうするか】の議論は一元的ではないとの事。地球人口が100億人に向かい増えているが最後の決着の議論が分かれていると述べるライダー型宇宙存在レプタリアン(2014年:収録時点)。捕食用の月面パトロール要員との事。直前までエササニ星にいたとの事。エササニ星はシリウスの近くの星でイセエビ型やサソリ型の宇宙存在がいるとの事でバシャールと名乗りチャネラーに通信するエササニ星人もいるとの事だ。食料は地球から得ているらしい。エササニ星出身ではないが直前まで住んでいて、その前は射手座の方向の星にいたらしいレプタリアン。エササニ星経由で月にいるらしい。【人口爆発=餌が豊富】と見ているとの事だ。人権意識の低い地球の中央アジア、中東、アフリカ辺りに入り込み捕獲した人間を転送装置で月へ送るとの事。餌として摂取すると食料の他に様々な意識・知識・知恵が同時に吸収され地球人となり生まれてきやすい、とレプタリアンは言う。宇宙産は輪廻転生ではない方法で生命誕生するとの事。レプタリアン曰く…【勿論そのつもりだ。我々が次の地球人になるつもりでいるのだ】。しかし、抑止力が効いているらしく難しいと呟くレプタリアン。基本的思想は【優勝劣敗】型で進んでいる者が劣る者を犠牲にして進化する事が善と捉える価値観との事だ。