レプタリアン・イルミナティの大御所であるデイビッド・ロックフェラーが失脚した今、ビル・ゲイツがレプタリアン・イルミナティのニュー・ワールド【期待の星】との事。ワクチンの中に防腐剤チメロサール【49%水銀】を入れる目的は人間の精神・肉体レベルを下げる他にレプタリアン・イルミナティの人口削減の取り組みを助けている。2010年1月、ビル・ゲイツがダボス世界経済フォーラムで【人口の増え続ける次の10年間は、世界人口75億になっているだろう。発展途上国の子供達に新しいワクチンを配るために、ゲイツ基金から100億㌦を充てるつもりだ】と話した。また同年4月のスピーチでは【世界人口を減少させるためにワクチンが使われるべきだ】とスピーチし約4分半のスピーチで【2050年までの温室効果ガス排出をゼロ目標】にするカーボンニュートラルの話題もしたとの事だ。高山長房 氏によればレプタリアン・イルミナティの一派が地震や異常気象、食料危機、遺伝子組換え食品、ウィルス、ワクチン、放射能、戦争等で世界人類を淘汰するというレプタリアン・イルミナティに反旗を翻しレプタリアン・イルミナティは二分されたとの事である。