【幸福の科学】出版。大川隆法 総裁は視覚を伴う霊体の一部を月の裏側まで瞬間移動させてレポートする要領で解説。2013年2月15日、チェリャビンスク隕石の上空爆発についてライダー型レプタリアンにインタビューした。隕石は宇宙空間で爆発させなければ地表に直撃し人類は絶滅危惧種となった可能性すらある事件である。ライダー型レプタリアン曰く…【その程度だったら簡単だ】。マッハ50のスピードで落下するチェリャビンスク隕石を、簡単、と言うライダー型レプタリアン。直径は約17㍍のサイズ隕石だ。ライダー型レプタリアン曰く…【その程度の大きさのもの、10㍍や数十㍍位の隕石の欠片の軌道を変えたりするのは簡単な事だ。ある程度の大きさ、まあ、小惑星規模のものとなると、そんなに簡単ではないけれども、今回ぐらいの小さな規模のものだったら簡単だ】。ただ、地球を滅ぼす規模のもの【=直径10㌔を超える隕石サイズ】を地球に衝突させるかどうか、という様な事になった場合には地球防衛をしている人達やそれとは別の考えを持っている者とか、様々な者達の意志が働いてくるので【ちょっと分からない】と言うライダー型レプタリアンであった。