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限界栄養学生時代のインスタのストーリーを見返そう!!

皆さんこんにちは。

今日は地獄の大学生時代のストーリーをみんなで見返そうぜ!というnoteでございます。理由は限界すぎて面白かったからです。

特に大学3年の臨地実習で、小学校と病院に行っていた時期が最高に荒れていました。

少しずつ振り返っていこうと思います。

マジで26個できました

課題が多すぎて睡眠時間3時間を4日間くらい続けていたら、肌が荒れに荒れまくって26個出来てしまい、皮膚科で飲み薬と塗り薬を貰いました。

JURINの字体がウザい

XGのような強気な曲を聞いて精神を鍛えていた時期ですね。心にXGを宿し「己の精神の弱さを補った感覚」になっていました。
「Don't mess with my mascara!!!!」を心の中で復唱し「絶対アンタのために泣かないから!」と嫌がらせしてくる実習先の担当者を睨みつけていました。(怖すぎ)

倒すとは

実習があと1週間で終わる時のストーリーです。頑張らなきゃいけない方向性を完全に間違えています。当時の自分に必要だったのは筋力ではなく、学力でした。大人しく教科書で臨床栄養を勉強すればいいだけなのに…。

めっちゃおいしそう

こんなに大学芋を美味しそうに撮れる人いますか?
大学芋の海に溺れそうで幸せすぎる!

こんな必要か?

色んな課題を同時進行してやっていましたが、完全にキャパを超えているのがわかります。

マジ生き甲斐

実習最終日の解放感が伝わってきます!
実習最終日の次の日にJO1のライブを予定に入れて、モチベーションにしていました。


絶対栄養学生時代には戻りたくない!!キラキラ大学生なんてものとは無縁の大学生活だったな!

大学生の頃は課題に時間を取られてバイトができず、お金がないのが1番精神的にきつかった…。
(全財産3円経験済み女)(クレカ滞納)(絶望)(オワリ)
だから働いてさえいればお金が手に入るのが幸せに感じます。

あと、1回でも休んだら留年っていう鬼畜すぎる授業もありました。私は体調を崩しがちなので「絶対に体調を崩せない!無理してでも行かねば!」みたいなプレッシャーが無くなりました。

でもあの地獄みたいな4年間だったからこそ、今何しても楽しく幸せに感じられるし、大学生の時にできなかったことを全回収して今最高に楽しいです!

それにあの地獄を経験してなかったら、自分がどんなに幸せに暮らしていても、それに気づかず不満をこぼしてるつまらん大人になっていたかもしれない!

私の人生に確実に必要だった「大事な通過点」だったんだなと思ってます。


終わり



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