風邪で寝込んだ日に限って、快晴

こんにちは
実は今週頭から、初めてコロナに感染し寝込んでいました
人生で出た事もない高熱であーーコロナってこんな感じかーーと（笑）

しっかり味覚障害の症状も出てしまいました。味はしないのにこれが食べたい！っていう意思は存在しているのが不思議です。

ところで、どうして風邪をひいて家で寝ているときに限って、外はいつも快晴なんでしょうか
この感覚は私だけじゃないと思っています。

小学校時代から、風邪をひいたら布団の横の窓から晴れた空を見ていました。学校から聞こえる明るい声を聴いて、なんとなく切なくなったのをよく覚えています。

大学生になった今でもそれは変わらず、今週はずっと快晴。夏ですね。
最近は風邪をひいても切なくなる気持ちは減って、暑い外を涼しいクーラーの中でぼんやりしているのが幸福だったりもします。

家でできることもたくさんあるし、選択肢を自分で作り選べるようになって不自由さを感じなくなりました。大人の特権ですね
夏の洋楽プレイリストを聴きながら、ノリノリで部屋の掃除をしたりしてます

もう体調はいいのですがなんとなく眠気がずっと続いていて、みんなと会いたい気持ちは山々ですが社会復帰が辛そうです

最近人といる時間が長すぎて、自分と向き合う時間が全然とれていませんでした。
今日は記事をもう一つ書いたら、見たかった映画を観て自炊して、少しずつ一人時間を楽しもうと思います。

危険な暑さなので、みなさんも無理はせずに
外と室内の寒暖差が原因の風邪が流行っているようです、お気をつけて！