伯爵の料理番
伯爵いろいろ。。
現代のセレブは、歯が命
しかし、
昔の貴族は、歯が悪かった。
当時は、アパガ○ドや、
音波歯ブラシなどなかったので。
柔らかい肉料理を所望した結果
料理番が工夫し
シャリアピンステーキ
ビーフストロガノフなどが
誕生したようです。
ストロガノフ伯爵の料理番
フランス人の方で
この方の考案した
ビーフストロガノフ
残念ながら
ポークでいってみたいと
思います。
ご飯は白米に、冷蔵庫乾燥パセリ。
シメに酢と、黒コショウトッピング。
肉は慎重に火を通したので、
柔らか仕上げ。
セロリは、アクセントにgood過ぎる!
過去
一度もサワークリームを購入したことがなく
実物のストロガノフが
どういった味なのか
実際のところ、よくわかりません。。
今回作ったものに
似たヤツを
カフェみたいな店で
食した記憶があり、
そっちの再現。
スープは
レタスとプチトマト
マギ○ブイヨン
ウスターソースで。
どこかで本格ストロガノフを
頂きたいもの。
探すなら
フレンチ料理店が良いのか
ロシア料理店が良いのか。。