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人との距離感

やる気あるのかってくらい久しぶりにnoteを開きました(笑)
文章を書く気力がなかなか湧かなかったのですが、今日「つぶやき」という機能を発見したので、もしかしたらこちらを使う機会が多いかもしれないです😅
何となく思い付いたことを書くのにちょうど良い機能ですよね!

今日は「人との距離感」について考えたことを書きます!
というのも、最近になって私はようやく人並みに人とコミュニケーションがとれるようになりまして(笑)
それもあって、私の今までの人間関係を振り返ってみたら結構おもしろいかもなと思ったんです。

学生の頃

私は昔からかなり人見知りで、大人しいタイプの人間でした。それに、集団でかたまって行動するのも好きじゃない(3、4人が限界)方だったので、女性特有の「なにかしらのグループに入っていないと人権がない」みたいな学生生活は結構きつかったですね…。
しかも、そういうグループに固執する女性って皆気が強くないですか?(笑)それかやたらと容姿を基準に人を見ますよね?!(悪口とかじゃないですよ!)

大人になるとそういうタイプの人を見ても「はいはい✋」って気分でスルーできるんですけど、10代の頃ってなんでか、そういう人の一声とか目線って迫力というか、有無を言わせぬ感じがあって、なかなか無下にできなかったんですよねー。(本当にめんどくさかった)

だからか、一人でいるのが好きだったり、そこまで容姿も良い方ではなかった私はかなり浮くことが多かったです。
でも、だからこそそういうときに出会って友達になった人のことはすごく大切ですし、社会人になった今でも連絡を取ったりしています✨
(本当に感謝です🙏)

今の10代の方々がどんな学校生活を送っているのか知っているわけではないですが、私が学生の頃に比べると、毎日を過ごすのが大変そうだなと感じるんです。

SNSの発達で、世界は広がったかもしれないけれど、その世界って「外の」世界だと思うんですよ。
むしろ自分が立っている世界、つまり「内の」世界は閉塞的になっているんじゃないかなって。

特にLINEとかってグループのメンバーとか相手と自分以外には中身がわからないじゃないですか?
だからこそ、何が行われているかわからないというか。
(ニュースでも時々特集されてますよね)

私が10代の頃は「内の」世界がとても大切なもののように感じていました。
そこがあの頃より狭くなっているとしたら、もう考えるのすら嫌になるくらいです。

でも、だからこそ広くなった「外の」世界に目を向けてほしいと思うんです。
「大人は皆そういうけどほんとかよ?!」と思っているそこのあなた!

大丈夫。本当です。

なぜなら最近になって私がそう感じ始めたから。

長文になったので、最近の私が感じたことは次回のnoteに書こうと思います!
更新頻度激遅ですが、見てくださると嬉しいです☺️

ここまで見ていただき、ありがとうございました!

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