僕のDM成長記 第一章
前置き
にょっす!
野生のDMPジュニやーと申します!
さてさて、遂にデュエプレの革命編もアツくなって参りました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
自分と同じぐらいの年齢層(高・大学生)の方々は革命編=俺たちの青春みたいなところがあると思います。自分はそうです。
小学3年の頃に周りの友達に誘われて始めたデュエマ、寄せ集めのマイデッキで戦った思い出が蘇りますね〜。 懐かしい…。
私ジュニやーがデュエマを始めた時期はギリDSで、初めて買ったパックは革命編第一弾でした。
初めて当てたレアカードは復讐チェーンソーだったのは良い思い出です…。
「手札を切る」という事象が弱いことを理解しつつ「破壊」に釣られて使ってましたね~、切り札でしたね〜。
ただ厳密には初切り札はオニナグリで、、、
と‼️
このままだと前置きのまま記事が終わってしまうので、説明入りま〜す‼️
この企画は、私ジュニやーのデュエマの歴史を辿って行こう!という誰得企画となっております。 本当にそれだけ…。
まぁでも、たまには人の行きた証を見ていきませんか?
現にデュエマはローカルルールたるものがありまして…、、、とりあえずそういうとこ諸々含めた"思い出の共有場"でありたい訳です。
この記事は。
皆さんのデュエマの思い出もとい小学時代のエピソード是非コメントよろしくお願いします‼️
みんなであの頃を噛み締め合いましょう‼️
つーことで本編↓
第一章〜始まり〜
という訳で、私がデュエマを始めたのが革命編第一弾発売日の2週間ほど前で、それは突如として目の前に現れました。
同じマンションに住んでいた友達の兄(デュエマしてる)の影響で、周りの友達の中でデュエマが大流行した瞬間でした。
ただ、始まったは良いもののカード自体は持っていなく、周りの子から少しずつ分けてもらって40枚を作り上げた思い出があります。
他の子達は前日の土曜日にデュエマを始めて、私は日曜日遊んだ時に始めたという具合です。
この時の1日乗り遅れというのが少し響いていて、持っているカードの量の違いが露骨に戦術に反映されていたのを覚えています。
本当に勝てなかった…。
そして、当時の切り札が唯一のキラカードであるオニナグリ・ザ・レジェンドだった訳です。
もちろん当時は始めたてで右も左も分からなかったので、「レインボーはどちらか一色を払えば良い」というガバガバルールでした。
ダシヤスイシネ!
さらにこのオニナグリは進化条件がヒューマノイドで、当然始めて1日目のカードプールではまともに進化もさせてもらえませんでした。
しかし、そこで折れないのが小学生❗️
ここで登場するのが"文明参照の進化"です。
オニナグリの場合だと、火または闇を持っていれば進化出来る。という具合に、ローカルルールによって私のデュエマスタートは助けられたのでした…。
意味不明なローカルルールって実は優しさなんだなぁ〜と、今になって感じております。
あと、さらっと始めた日のうちにはルールを覚えて楽しく戦っていた記憶があるので、デュエマの取り組みやすさという点において改めて感動しております。
偉大ですね…。
とまぁ走り出した訳なのですが、この時のデッキが全く回らないクソデッキか?と聞かれると意外とそうでも無く、カードを分けて貰うときにポケモンの感じで初めの文明を選ばせて貰えたんですよ。
始めて1日の小学生でも「色が少ない方が回しやすい」という事は分かっていたらしく、初心者でも楽しめる粋な計らいとなっていました。
そして、この時選んだ闇文明を今後ずっと使っていく事になります…。
エモいね❗️
という事で短いですが第一回はここまで❗️
テスト期間なんで許してくださいまし🙇
終わったら随時書いていくので、フォローと❤️よろしくお願いします🤲
では、次回
第二章「初めてのパック開封」
でお会いしましょう❗️
さようなら〜( ^_^)/~~~
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