にじさんじ甲子園2024開催だ!!
おかえりって言えた
正直。今年はないかもしれないとか思っていた
主催は舞元から変更されるかもなとも考えていた
だがそこには昨年から変わらない最高の企画が立ち上がっていた
にじさんじ甲子園2024開催決定!!!!!
舞元おかえり!!!ありがとう!!!
今年の開催を喜んだのも束の間でドラフト会議がすぐそこに迫ってきている
ついでにドラフト会議の翌日にはパワプロ新作が発売されるのだ
いいんですか?こんなに幸せで
にじ甲2024ではパワプロ新作を使うとは明言されていない
だが、流石にこの流れを見ると妄想してしまうのだ。パワプロ新作でにじさんじ甲子園2024が行われることを
ここでは、そんな妄想しながら今大会への期待していることを書き連ねたい
パワプロ新作でにじ甲2024をやるとしたら
「なぜそんなに新作でやることを気にするのか」と問われれば、新作発売と同時に育成期間がスタートするので全員が無知状態になるのが面白過ぎるからだ
新作は発売されていないのだから検証は全く進んでいない
つまり、全監督は試行錯誤で育成を進めなければならない。セオリーが不明な為自然と監督等の好みで育成が進むことになり今まで以上に個性的な育成配信が期待できる環境となっているのだ
あぁ。最高だ
もちろん新要素にも注目している。特に気になっている新要素は転生選手をスカウトできるようになる点だ
なぜならこの新要素はドラフト会議に影響があるかもしれないからだ
栄冠ナインは県毎に難易度やスタート時に入学してくれる転生選手の違いがある。そのため、難易度が低くて3年縛りに有利な転生選手がいる県は人気であり、にじ甲では同じ県ばかりにならないように地域ドラフトを行っている。
だが、もし転生スカウトにも県が関係しているのであれば3年縛りに有利な県の条件が増えることになる。3年縛りにおいてスカウト時に欲しいのは強力な野手である。仮に学校の評判を中堅まで伸ばせること前提とするならば、地域ドラフトで欲しい県は以下の条件となるだろう
今まで人気な県はそのまま人気だと思われるが、今回からは個人的に和歌山県が熱いのではと睨んでいる。ドラフト会議当日はこの転生スカウトを各監督がどれだけ重く見るのかも注目していきたい
公開されている新要素だけではなく既存の仕様にも手を加えていたのならばもう誰も知らないゲームである。「引っ張り」が強くなってるかもしれないし、「魔物」が凄く弱くなってる可能性だってある。
誰も知らない栄冠ナインだからこそ、にじ甲2024では監督陣それぞれが己が信念を貫き通し、自分好みの育成を進めてほしいと心から願っている
ライバードラフト予想?
フレンが分かりやすそうなので戌亥がいっぱい指名されると思います
Xのドラ1宣言は社でファイナルアンサー!