アメリカナマズ釣行記2023年4月番外編/今や幻のブラックバス
昨年7月からアメリカナマズ釣りにハマッて利根川/霞ヶ浦水系で釣行を重ねること数十回!
バスアングラーは沢山目撃したし、たまには会話もして状況/状態なんかを聞いたりもしていた。
しかし、バス釣ってるところを目撃したことは無いし、今日は釣れましたよと言うアングラーにも出会ったことないし、利根/霞ヶ浦水系でバスを目視したことさえ無かった🤔
しかし、と言うかやっぱりバスは居た!
その日は4/13(木)
霞ヶ浦(茨城県行方市)で釣行開始
初めてのポイントだったが1時間ちょっとで2本釣れてとりあえず一安心
その後、激しい南風でラインがタルみまくり自身も風にさらされやや寒く感じたので、風裏となる場所へ移動
釣り座をどこへ出すかちょっとチェックするべく岸際や水際等をチェックしている時、足元からビュッと逃げ出したヤツこそ今や幻のブラックバスに間違いないありませんでした!
さらにその数十秒後にもう一匹、沈んだテトラの影から飛び出したヤツも今や幻のブラックバス!
2匹共に尾びれのフチが黒く腹の虎模様も見えたのであれは間違いなく今や幻のブラックバス!
そのポイントはココhttps://maps.app.goo.gl/1gMhu2mcn5nsChpf6
足元にテトラが沈んでいて無限に何かの稚魚(3cm位)が湧いて夢中でテトラに付いた苔か藻をついばんでいたのでソレを狙っていると思われる。
岸から沖に40-50m投げても多分水深1メートル位のシャローなので岸際にあるテトラの隙間や際が狙い目になるのだろう。
また、奥には船を下ろすスロープがあり、船道は岸際の沈みテトラと並行している感じでした。
ちなみにココで2時間やってアメナマは1匹だけ釣れました。