アメリカナマズ釣行2024年3月振り返り
冒頭の写真は野焼きの様です
妙岐ノ鼻方面でガンガン燃え盛ってました。
2月の中旬辺りからぐずついた天気や風の強い日が多く、その流れを引き継ぐような3月でしたが後半は少し春への以降を感じる釣行となった気がします。
具体的にはシャロー(水深1㍍程度)でも釣れるようになり小型(30~45cm程度)が多く釣れ出した。
3月のまとめ
餌:鶏胸肉焼肉のタレニンニクたっぷりナンプラー漬け込み
仕掛け:自作誘導式1本針による投げ釣り
釣行回数:6回
最大サイズ:60UP
最高釣果:10匹
ダブルヒット:3回
釣行ポイント:6ヶ所
釣行時間:早朝~午前中/4回、朝~午後/1回、午前中~夕方/1回
ヒット時間
6:00~7:00 3匹
7:00~8:00 7匹(60UP)
8:00~9:00 5匹(60UP)
9:00~10:00 7匹 (60UP)
10:00~11:00 0匹
11:00~12:00 1匹
12:00~13:00 1匹
13:00~14:00 1匹
14:00~15:00 3匹
15:00~16:00 2匹(60UP×2)
16:00~17:00 0匹
投げ竿3~4本出し
最後に、アメナマ釣行し始めてから霞ヶ浦最強クラスのアホ爺に会いました😳
それは洲の野原の水門にて早朝から竿を出していた時のこと、少し離れた別の水門に伝坊(仲間内でのヘラ師の呼称)がやって来た。
準備するかと思ってたら私に話しかけて来た。
伝坊「ここは親分が毎日竿を出すポイントだから俺は絶対ここでは釣りしない!」
私「親分って何の親分なんです?ヤクザ者の親分って事ですか?」
伝坊「そうだ!ヤクザ者の親分だ!」
私「へぇ~そうなんですか!もしそうなら一緒に釣りしながら話ししてみたいですね~。」
伝坊「………。」無言で去って行きました。
多分、私がやってたポイントで釣りしたかっただけで、ヤクザの親分やその知り合いを語ればビビって撤収するとでも思ったんだろう。
今時ヤクザ者や知り合い名乗ってこんな事するとは霞ヶ浦最強のアホなクソジジイでした🤣