「ゆるふわスクラム輪読(FEARLESS CHANGE読書会)」に参加してきました
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。
本日は、「16イノベーター」「17やってみる」でした。
16 イノベーター
イノベーターは新たらしいというだけでぉ右記芯をそそられ興奮する人々と記載されています。本文では「イノベーターの門番の役目を務めてもらうように促そう」とあるのですが、門番のメタファーについてわかりづらいと言った話をしました。
新しいツールとか入れる時に想いの強いイノベーターが最初ルール作ってもらうみたいなイメージかなと話しました。
ちなみにマネジメント3.0でもゲートキーパーについて説明があり、情報のフローを管理するエキスパートで、誰に何を話し話さないかを心得ている人と記載があります。
イノベーターが最初盛り上がり、ゲートキーパーとして、技術好きな人でチャットとかで盛り上がって、一番最初のコミュニティが出来るみたいな意味合いかなーと思いました。
17 やってみる
「やってみるをやることで、エヴァンジェリストとしての知識が身につくというのが良い。最初からエヴァンジェリストではないのが好き」と言った話をしました。また、やってみることで、新しいアイデアの利点と限界について自身の経験から情報を集められるのが良い。と話しました。できることとできないことを見極められるのが大事!
感想
その後、RSGTでFEARLESSCHANGEをテーマで、何を登壇するか?という話をしました。これから練っていきたいと思います。
ありがとうございました。
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