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社内のアジャイル勉強会で「スクフェス三河2021_えっ、まだユニットテスト書いてない現場があるんですか?~ ボトムアップでもっといけてるチームになるために、たった一つの大事なこと ~」を視聴しました

表記動画を視聴したので感想を記載します。

出てきた意見

・レフトウィングとして、雑談が工数として確保されているのはすごい
・スクロールを大量にしないと該当のロジックが見えず、目押しのようw
・「割れ窓理論:問題に慣れてしまう」はよくわかる
・TDDの経験を活かして、リズム感良くリファクタリングを根付かせたい!
・TDDブートキャンプを開いた。(単発だとTDDの良さが経験しきれない)
・t.wadaさんの基調講演が刺さるはもの凄くよくわかる。みんな見てほしい
・何かを広める時は、初期段階で成功体験を感じてもらうのが大事
・テストがあるから途中参加しやすい!!!TDDのいいところ。。
・イネイブリングチーム的にテストしやすいようにサポートする人たちも重要そう。このケースではスクラムマスターがけっこう進めてくれてた。
(最後、スクラムマスターの功罪の話があがったが、チームがTDDに馴染めるように整備してくれたことが良かったと思うので、あまり罪ないのでは?とも感じた)

感想

矢田さんが話していた「最初の壁は情熱で壊す」は本当にそうだなぁと思う一方で、この事例だと中村さんの動きがとても良く、イネイブリングチーム的な存在の重要性を感じました。
ありがとうございました。

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