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読書メモ_「組織のネコ」という働き方

表記本を読んだので感想を記載します。

組織にいながら自由に働くか、組織の中央を試行するか?という軸でライオン/犬派とトラ/ネコ派を分け、トラになっていく生き方の良さをアピールする本になります。「組織にいながら健やかに働く」トラの生き方について色々な事例を紹介してくれています。働くことが明日からちょっと楽しみになれる本でした。

仲山達也「組織のネコ」という働き方より


気になった内容

肩書にとらわれない働き方なので、自己紹介が伝わりにくい

⇒この肩書ややっている事を説明しづらい感じはとても良く分かります。

会社と対等な関係を好んで、プロ契約をする

⇒こういったトラの働き方を出来るように頑張りたいです

体験的に気づきを促す。対話が生まれる組織をつくる

⇒体験と対話で学習する組織を是非作っていきたいです

現場で一次情報にどっぷり浸かる。突き抜けるまでやると、面白いことが起こる

⇒面白いことをぜひ起こしていきたいです


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