ゆるふわスクラム輪読(More Fealess Change#17,18)に参加してきました
表記イベントに参加してきたので感想を記載します。ちなみに前回の記事はコチラです。
またも、前回の読書会の記事を忘れていたので、2個まとめて記載します。「頼りになる人」と「想像してみて」について読みました。
頼りになる人
・フェアレスチェンジではコネクターだけだったけど、Moreで頼りになる人が増えたのは、よりプロダクトが変革を後押しする世界観の中でプロダクトを創れる人が求められているからな気がする。
・マネジメント3.0の6つの役割という事で、色々紹介されていた
・自分が、GO してもらえる Person になれるか?スキル等も重要だけど、周りから忙しく見えない事もポイント。また周りに頼れることも大事
・test the water(試してみる)する人を広げていくのが、go to personの意味合いとして重要
想像してみて
・未来からみて、過去に起こったことのように想像できるように、伝えられると良さそう。想像してみてについてはストーリーの力は重要
・みんながこだわっているものに対して「作ろうぜ」と言っていくのと、 みんなが囚われているものに対して、そうでない新しい未来を創ろうぜ の2つのimagineがあるかも。。2つ目の方がよりimagine thatっぽい
・imagine thatなことを話せる場の設定も重要かも。。定例のスクラムイベントだとなかなかそういう場は作りづらいかも。ハレの場がいる?
・受け手の感情の動きをモニタリングすることは重要
・FearlessChangeからなぜ増えたのかを妄想するのも楽しい
感想
自分が忙しいと思われない達人になりたいと思いました。ありがとうございました。
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