守護霊様強い
最近は天智天皇が私の近くに居る。
近くに居ると分かるけれど、物凄く強い。
凄い威圧感だ。
崇徳天皇とはまた違った存在感がある。
どうして近くにいらっしゃるのかと訊ねると「見張っている」と言われた。
天智天皇は遠くに居ると爽やかで優しい感じだった。
頭の良さが見た目から分かる。
話も合わせてもらえて私よりも今の日本語が流暢だ。
爽やかに良く分からない難しい言葉を使っている。
ただ、やはり近くに居ると物凄く強いのが分かる。
この強さは怖さも持ち合わせている。
強い守護霊様だらけ
私の守護霊様は強い守護霊様だらけだ。
特に男性の守護霊様に強い方が多く、大体私の近くには男性の守護霊様が一人は居る気がする。
守護霊様は強いのに私はひ弱だ。
性差のせいにはしたくないが、肉体の性別によって強さまでも変わってしまうのではないのかと考えている。
「女に天皇など務まるか」
これは崇徳天皇の言葉だ。
女性天皇は守護霊様の推古天皇も含め、歴史上に八方居た。
どんな気持ちで崇徳天皇がそう言ったのかは分からない。
でも、務まらない理由としては、女性の生理的嫌悪が理由ではないのかとも思っている。