おぶじろカップのお手伝いをしてきました!


2025年1月12日、東京ビックサイトで行われた「おぶじろカップ」にボランティアでお手伝いとして参加してきました。
おぶじろカップは東京eスポーツフェスタ2025の中の一つのイベントとして行われ、観戦40人、参加100人の大規模イベントでした。
他のゲームのブースや催し物もあったけど、比べ物にならないくらいの大盛況で楽しかったです!

ボランティアをした経緯は、初め観戦枠での参加をしていたのですが招待されたディスコサーバーで年末にボランティア2名の募集があり、そちらで希望した形です。
初めましての人と話すのが好き、イベント毎の運営側が好き(職場もそう)、eスポーツのイベントの運営などに興味があった、など理由は多々ありました。受付のボランティアで行ったから、運営の主要メンバーの人が途中参加などの人に気をとらわれないようにしてたので、ゲーム自体の観戦はほぼ無しだけど、そういう立ち位置での参加なので。

●受付に関しては、本当にいろんな人がいるなぁの一言。ここで話すとちょっとあれだから書きませんが、うん、いろんな人がいるなぁって。
●当日受付がなくて、すべて事前予約だったから東京eスポーツに遊びにきてて「これ入れますか?」という質問は少しだけあった。仕事が常に目上の人への対応だったり、最終の砦での説明者として対応することか多いから、敬語、説明展開などはちゃんとできたとは思う。運営の人が少数精鋭だから、対応の仕方などすべては難しいよなぁとは思った。
●イベント自体は、参加者が時間通りに集まらなかったり準備に時間が必要だったりと時間を少し押してましたが、大盛況で終えてました。さすがポケモンユナイト。
●一つ気になったのが協賛企業への対応。デモ機を会場において、パンフレットや資料があったけど、あれはもっと大々的に営業みたいなことはやらなくてもいいんだぁと思った記憶が。「企業が景品提供もしてくれてる→商品の宣伝を運営側がMCか話題として出すかなんなりする」かと勝手に思ってたけど、本来は「ゲームに興味がある顧客が集まるブースに景品提供をさせてもらう→これ自体が商品宣伝」なのかな。
これ、この前のピカフェスの時も思ったんだ。あきらかに運営のスポンサーもしくは企業のお偉いさん来てて、その時は商品紹介をMCの人がやってたから「こういう形式なんだ」て思ったんだよなぁ。
そういうところが今の仕事とか形が違い過ぎて(今の仕事は企業から売り込まれる物をこちらが選択する立場)、よく知らない部分だなぁと思った。ちゃんと運営の人に教えてもらえばよかった。自分のばか。

またイベントお手伝いしたいな。仕事上、本格的なお手伝いはできないけど受付ボランティアくらいだったら。
いつもイベント開催してくれる、じろたさんとみーさん本当にありがとうございます!


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