ChatGPTを使って体重と体脂肪を記録するAndroidのアプリを作ってみた
最近,ChatGPTというのが話題になっています。
このchatGPTで主にできることは,
があります。
自分は,以前ChatGPTにJavaでじゃんけんをするプログラムのコードを聞いてみて,作れるのかを試してみました。
試した結果,じゃんけんをするプログラムのコードをChatGPTに教えてもらい,作ることができました。
今回,じゃんけんをするプログラムより少し作るのが難しそうな
(難しいと思うのは,自分の主観です。)体重と体脂肪を記録するアプリをChatGPTに聞いて,作れるのかを試してみました。
なぜ,今回体重と体脂肪を記録するアプリを作ってみたかという
と,前から何かしらのアプリを作りたいと思っていたのですが,
作り方が全くわからなかったので,ChatGPTに作り方を聞いて,作れるのなら作ってみたいと思い,そして,作るのであれば,自分が作りたいものを作りたいと思ったからです。
自分は,毎日,体重と体脂肪を記録しているので,今回,体重と体脂肪を記録するアプリを作ってみました。
今回,Android Studioという,アンドロイドのアプリを作るツールを使い,データを保存するのにFirebaseを使いました。
ChatGPTに聞いて,作った結果がこちらになります。
結果,ChatGPTに聞いて,体重と体脂肪の値を記録できるアプリを作ることが出来ました。
Android StudioとFirebaseの知識は全くなかったので,ChatGPTに多くの質問をしたのですが,今回作成してみて,勉強になりました。
今回,作ってみた感想として,全くの知識がなくても作れたので,プログラミングで何か作りたくても,作り方がわからないという方は,ChatGPTに聞いてみると,作れるかもしれないです。
また,作ってみて,今回作ったこのアプリに,色んな機能、例えばグラフにしたり,炭水化物,脂質,タンパク質のデータを記録したり,あと画像ではわからないのですが,時間を常に更新したり(画像に表示している時間は,デバッグした時の時間のみを表示しており,時間は常に更新していません。)などを付けてみたいと思うようになりました。
何か進展があれば,noteの記事にしたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
繰り返しになりますが,プログラミングで何か作りたくても,作り方がわからないという方は,ChatGPTに聞いてみて,作ってみてください。
#プログラミング
#ChatGPT
#Android_Studio
#Firebase
#体重と体脂肪の記録できるアプリ