ドウデュース・ディープボンド・ジャスティンパレス座談会🐴🐴🐴

ジャスティンパレス以下おジャス・｢はあ～～（タメ息)｣........
｢ふぁ～～（タメ息バージョン②)｣

ドウデュース以下おドウ・｢なんや昨日のレース結果に対するタメ息か？そんなもんオレかてタメ息100回つきますかってなもんや！オレファン投票史上最高で１番人気背負ってアレやぞ....穴があったら掘りたいわ！｣

ディープボンド以下おデプ・｢なんや、穴あったら掘りたいて、酔うとんか？..あれ？お前酔うとるか、やけ酒か!？｣

おドウ・｢そら酒でも煽らんと昨日のメンタルヤバすですわ｣

おジャス・｢ボクは酒飲めん体質やけど酒に手伸びそうやったわ、２番人気で乗せてたんクリフトフでアレやで！？｣

おデプ・｢人気もんは辛いの～
でもワシかてお前ら程の人気は背負ってなかったけど根強いファンは『ここで悲願のＧＩ制覇』て期待裏切ったからなあ、辛いとこやで、年寄りやし、年寄りでもスタミナ有りのはずやったのに｣

おドウ・｢兄やんこの期に及んでまたスタミナ自己アピでっか？ 昨日の展開やら馬場やらイキナリのゴリラゲイ雨やら酷い条件で雨が顔面にバチバチ当たって痛かったんですわ、適正もスタミナもありまっかいな、..ウヒッ!..ｳ~~｣

おデプ・｢お前今ゴリラゲイ雨言うたか！？言うたな、なんやマジのアホ酔いやなあ、ワシかて顔の肌デリケートやのに雨がピチピチ当たって顔が痛々やったわ｣

おジャス・｢ボクも雨粒がメチメチ当たって気持ちがちょい折れた感じやわ、あのタイミングの豪雨はないわ！｣

おドウ・｢ひっひ、雨がバチバチやらモチモチやらネチネチやら表現でおりじなりていか？ひっひうぃ～｣

おデプ・｢ん？電話鳴っとんな、誰や？...ルージュエヴァイユ？....はい！もしもし｣

ルージュエヴァイユ｢ちょっとお宅らねえ、ディープパイセンにもタメ口で言わせてもらうけど男どもが雨が顔に当たって痛かったから負けたみたいなアホな言い訳せんといてくれる？
こっちは女捨ててあの雨でハナ叩いたんやで！そんなこっちゃから凱旋門の参加賞しかもらわれへんねん！パイセンはジジイやから先無いけどまだ先あるドウちゃんやらジャス夫やらに強うゆ～といて！ガチャ❗️....プーップーップー・・・｣

おデプ｢........................｣

おジャス・｢どないしましたん？ルージュのヤツ、なんかキツイこと言いよりましたか？｣

おドウ・｢なんやなんやルージュエバエバかあ？そう言や昨日ちっちゃい奇襲かけとったなあ、失敗のズッコケやけどひゃあーはっは！｣

あデプ・｢ワシ....帰るわ、またな..｣トットコトットコﾄｯﾄｺﾄｯﾄｺﾄｯ......

おジャス・｢あら、走って帰っちゃったよ、ルジュエバ相当キツイこと言いよったみたいやなあ...ボクも帰るわ、ドウデュ君あんま呑み過ぎんようにな、ほなまた｣

おドウ｢んにゃ？なんや皆ホームシックか？小学生の修学旅行か！ケッケケー....ん？なんやお前ら....一緒に飲むけ？｣

ベラジオボンド・｢昨日はお疲れ様でした、大丈夫ですか？、まあそんな事もありますわな、ＧＩ馬ん中でも昨日は年下ランク下の僕らが先着しましたけ／
おドウ・｢やかましわパリーン！（ビールビン投げました)｣

ソールオリエンス・｢お～いベラジオ、ご乱心や、帰ろ！
弱い弱い言われ続けた現役4歳、俺らなんとか名誉挽回した、俺らだけで飲むぞ！｣

おドウ・｢う～わ！よっわ、よっわ、4歳よっわグビグビィ｣

＊発走時のいきなりの豪雨、天の恵みか悪魔の悪戯か...
競馬はやはり、何が起こるかわからない過酷な運命渦巻く大宇宙である。

ブローザホーン・｢お～い！勝ったんオレやあ！ちょっとくらい何かないんか～～い｣

カラテ・｢ワシも走ったぞ、シンガリ負け８歳、まだまだよろしく🥺｣