つぶやき…胎内記憶②
胎内記憶図鑑を読んで、もう一つ納得した体験を書きます。
それは第二子がお腹にいた時です。
私は切迫早産で2カ月ほど入院していたのですが、その間に夢を見ました。その時に出てきたおじいさんが神さまみたいな容姿でした。まさに図鑑に描かれていたお姿で。
この子の発育状態がゆるやかだったこともあって、少し心配する気持ちになっていた時に夢を見ました。
その神さま容姿のおじいさんが、ホワイトボードにお腹の子の説明を書いてくれたんです。
発育は心配しなくて大丈夫な内容と、お腹の子の性別と名前です。そして無事に生まれてきてその通りの性別だったから、教えてもらった名前をつけました。
胎内記憶図鑑を知ったのはこの子が生まれて10年以上経っていましたが、名前のことも書かれていたので私は納得しました。
でも子どもは自分の名前に不満なようで…「え?自分でつけたのに?」って、私は思ってます。笑
私はそのような体験をしたので疑う余地がないのですが、これから出産なさる方々もそうでない方にも、のぶみさんの絵本も読んでいただきたいと思うし、池川明先生のお話も聞いていただけるといいなと勝手ながら思っています。
なぜなら、私も出産前に知っていたらまた違った視点で子育てを楽しめていたなぁ。って思ったことと、
やっぱり子育ても笑顔で楽しむことができて、家族みんなが幸せな気持ちで過ごせることが最幸なんじゃないかな。と私は思い、そう在れることを願っております。
お読みくださり、
ありがとうございました♡