【2025年1月】竹花貴騎のURUオンラインスクール仕組みが100万を1億に変える

こんにちは!
URU生のそらです!
このブログでは僕が学んだことをアウトプットするブログになります!
ちなみにブログを書くのは初心者なので読みにくいと思います🙇‍♀️
少しずつ上手くなっていけたら良いなと思います


自己紹介

そらです!新しいことにチャレンジしたくURU生になりました😊この学んだ事を活かしてどんどんチャレンジしていきたいと思っています👍


URUオンラインスクールとは

URUオンラインスクールとは生徒数が15000人突破している国内最大級のオンラインスクールです。アプリでの動画研修なので通勤時間、朝のカフェ時間、家のお風呂などさまざまな場所で学べることができます。もちろんスマホ一つで学べることができるので重たい教材がいりません!
明日使えるスキルが身に付きます👍

どんなスキルが身につくの?このようなスキルが身に付きます!↓

・マーケティング基礎
・エクセル/パワポスキル
・ライティング基礎
・SEO/MEO構築運用
・プレゼンテーションスキル
・セールススキル
・SNS構築運用スキル
・事業企画、設計
​・財務/会計基礎
・M&Aや事業投資
・競合差別化戦略立案
・デザインスキル
・ブランド構築
・IT基礎スキル
・メディア設計戦略
・事業計画立案​
・事業投資理解
​・コンテンツ編集/制作
・プログラミング
​・株式投資や資産運用

難しい言葉や文字があるかもしれませんが1つ1つ丁寧に教えてくれます👍

他にも学んだスキルを使い収益化する代理店活動も出来ます!ということは?!利用料金の元を取ることが出来るのです!スキルを学びながら
学んだスキルを使い収益化し、利用料金の元を取る!こんな良い話ありますか?代理店活動で成果をあげ毎月数百万得ている方も。


初めに

今日は仕組み化スキルについて書いていきたいと思います。この仕組み化スキルはとても重要です
事業を拡大するためには仕組みがしっかりしていないと拡大出来ません。なので仕組み化スキルについて書いていきたいと思います。


仕組み化スキル

仕組み化スキル=事業スピードと収益性を保ったままの拡大を行うための方法

これどういうことかというと収益性とか事業のスピードがありますよね。収益性が大きくなって
事業スピードも早くなって人数も増えていく。

このとき仕組みのないところは
1人だったら100万稼ぐところ
5人になると事業スピードも落ちるしさらに100万円を5人で割っているので1人20万円になってしまう。これが仕組みがないところです。最終的には潰れてしまいます。

仕組みがあるところは収益性とスピードを1人で保ったまま1人でやって100万円
10人いたら1000万円なる
人数に比例して売上が上がっていき、スピードも保たれている。
これが仕組み化です。


経営などをするときに1番疲れるのが
社員のモチベーションケアです。


皆さんが何か始める時は必ずトップダウンになってください。
トップダウン=上層部で決めた意見を社員へ伝達すること。
ふつうの会社は部下を期待してるぞ!と飲みに連れていくという文化があると思いますが
じゃあ次の日部下が恋人と喧嘩をして別れたってなったら仕事やる気にならないですよね。
こういうふうにモチベーションは外部にとても左右されるものなのです。
なので期待してるぞ!と飲みに行ってモチベーションコントロールするというのは無意味なことです。

マニュアル化とタスク化の徹底

モチベーションがあろうがなかろうがその人に最高のパフォーマンスを出させる方法はマニュアル化とタスク化の徹底です。

マニュアル化とはなにかというと

     人物1  人物2  人物3
ステップ1事項1                 事項6
ステップ2事項2    事項7
ステップ3事項3→事項4  事項8
ステップ4               事項5

このような感じです。
ステップ1 、ステップ2、ステップ3、ステップ4あって人物1がこれをこういうふうにやって次は人物2がこれをやって人物3はこれをするという感じでマニュアルを作りましょう。
どんな業務にもマニュアル化しましょう。

例えば


コンビニのおばちゃんマクドナルドの店員さん見てください。店員さんがモチベーションが高い時なんか変化見れますか?見えませんよね。
なんでかというとあれはマニュアル化されているからです。マニュアル化されているからモチベーションが高かろうが低かろうがコンビニのおばちゃんは品出ししてレジ打ちしていく。マクドナルドの店員さんも彼氏、彼女と別れようがマニュアル通りに動きます。
皆さんが経営者になりたいなら必ずこれが必要になってきます。


もし1000人だったら?というスタンスでビジネスを設計

ずっと持っておかないといけないマインドがあります。それはもし1000人だったら?です。
1人サービスを提供するのは簡単です。
特別対応を毎回していたらキリがなくて事業や会社が大きくならないからです。
なので特別対応はやめてください。
皆さんがなにをやるにしろ必ず考えないといけないのはもしもこれが1000人だったら?ていうスタンスでビジネスやマニュアルを設計しないといけません。
メールが来た物にメールで一つ一つ返信
1000人だったら?というスタンスならこれは出来ませんよね。
ならメール対応の定型文化。定型分にします。【文を作っておく】
ただ定型分だと人間味がないので+ハッピークロージングを入れる。

ハッピークロージング=人間味を出す。
例最近は寒くなってきたのでお体にはお気をつけてください。またなにかあれば私にご連絡ください。など

定型分もメールだと文がズラーと並んで難しいですよね。ならフォーラムで全てをURL化するなど。

例えば資料を送ったりするときもフォーラムでURLを送ればいつでもどこでも更新できるんです。また新しい資料をクライアントに送らないといけないというときにフォーラム化すれば新しい資料が出ても更新だけすればもう一回送らなくていいのです。URLが同じだから。
こういうふうに1000人にでも1人で対応できる
というのを基準にビジネスとかフォーラムを設計しましょう。


トップ営業マンを作らない仕組み化

会社はトップ営業マンを作っては行けません。
トップ営業マンを作らない仕組みとは具体的にどのような仕組みなのかそれは
例えばヒヤリングシートを統一してこういう風にしてください。特別対応はしないでください。
と言って全てを統一されて仕組み化されるのです。
新しい営業マンが入ってくる時に入ってくるたびに研修をやるのは手間がかかると思います。なので研修動画を何個か用意して見てもらい何個か質問してそれを全部正解してください。なので研修がスムーズに行くと思います。これも一つの仕組み化です。

新しいシステムが出ましたーとリリースした時に
その新しいシステムの動画を作っておいて
この動画に対してフォームで動画を見ないとわからないクイズを出してそれに全部正解した営業マンのみこのシステムを売ることが出来るなど。
これも仕組み化です。






校長先生紹介

最後にURUオンラインスクールの校長先生を教えたいと思います。

竹花貴騎さんです!
株式会社Limを設立し独立
システムやアプリ開発事業を展開しておられます

東村山市が運営する公認インスタグラムアカウントの運用を行うなど、市の情報を戦略的にプロモーションする協定を締結するなど幅広いSNS運用事業などを展開しておられます

竹花貴騎さんのYouTubeアカウントはこちらです

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