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Photo by
kyokokomatsu
庄内編
皆さんこんにちは✨
山形の地元ではでは雪が降りしきるようになりました💦
体調崩し安い時期なので工夫しながら元気にやっていこうとして思う今日このごろ🥺
皆さんも崩さずように元気にやっていきましょう🥺
冬とは関係ないのですが、(関係ないのかいΣ\(゚Д゚;))今回紹介したいなぁと思うのは庄内弁について触れていきたいと思います😅
![](https://assets.st-note.com/img/1701398791163-seRK6GXqn2.jpg)
庄内弁といえば、おしんが有名なイメージが多いです(個人的に)
庄内弁には、次のようなものがあります。
「んだ」を丁寧に言うと「んだのー」
「来たが」は「よぐ来たのー」
「あっちぇ」は「暑い」
「冷たい」は「はっこい」
「もっけ」「もっけだの」は、「気の毒だ」という意味から転じて「ありがとう」という意味
「こしぇだ」は「作る」という庄内弁「こしぇる」の過去形
「じょんだ」は、「上手だ」
など色々あります✨
庄内方言の特徴は?
庄内弁も基本的には東北弁の一つで、曖昧な発音や、言葉の短縮、濁音の多用などは、秋田県や青森県など日本海側の地域の言葉と大差がない。 しかし、庄内弁を特徴付けているのは、その言葉の響きのやわらかさである。 淡々としたイントネーション、微妙な鼻濁音、京都弁を思わせる穏やかな語尾などは庄内地方独特のものであると思います。
言い方がだいぶ優しい気がします(個人的に)
続きが気になる方はみてください(o*。_。)oペコッ
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