1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける4日目





5月7日〜5月8日







『寝台列車のような個室のある列車に乗っていた。部屋には2段ベット2つと勉強机が1つ。狭い部屋にと僕とそこまで仲のいいわけではない友達と同じクラスのかわいい女の子がいた。もうすぐ僕たちは目的地に着くようでその女の子は列車を降りる準備を終え、勉強机の上にしゃがんでスマホをつついていた。それは狭い空間の中で他の人の邪魔にならないようにするための配慮ある行動に思えた。しゃがんだその子のスカートの中が見えていた。パンツは透けていて女性器が見えた。陰毛は全くなく、とても綺麗で僕は気づかれないようにチラチラ盗んで見ていた。もう一度見ようとした時、僕とその子の他にいた友達と目が合った。彼もあの子のマンコを、見ようとしていた。その瞬間、頭はよく優しくてリーダーシップもあるクラスのリーダー的優等生の彼はいつもの元気いっぱいでしかしどこか偽善的な香りもするような気がするいつも笑顔を僕に向けた。僕は羞恥と嫌悪の混じった変で矛盾した気持ちになった。その列車は琵琶湖に向かっているようでその動きが鳥になったように上から見ることができた。』





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