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冬は外作業が思いの外捗る

夏は草刈りや虫が多く発生したりそもそも熱いので外で動くのは結構しんどいです、その分今の時期はマイナスも記録しますが外作業がすごいやりやすい時期になりました。

薪割りは毎週山から軽トラで丸太を運んできては暇なときとか気分転換に斧で割って、割った薪を棚に積んで何もなくなったらまた軽トラでもってくるという作業です。

外構工事が一段落したのもありますし薪割りは斧と丸太があればすぐにできるので着替えたりする必要もなく冬の作業にもってこいです。

また干し芋が終了して父が暇を持て遊んでいるので竹の竹炭作成を朝から勤しんでいます、無煙炭火器という煙や匂いが出ない代物で竹炭づくりもでき竹も処分できる代物です。

竹も山には枯竹が山程あり昨年の冬は父は手術明けなので竹炭づくりはできませんでしたが古地市は張り切ってやっています。なので丸太も運びながら竹も運んであげないといけないので週末は結構忙しいです。

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