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台湾のお菓子・飲料・食品


最近余り大阪に行かなかったのですが、今日久しぶりに難波に行きました。
南海難波駅とマルイデパートの前は車両が入れないようにして広い広場になっていました。
日曜日とあって、人、人、人、外国人もたくさんおられました!!

南海難波駅の前:この向かいにマルイ難波店があります!!


マルイ難波店では「台湾フェア」が模様されていました!

 

あらゆる食品が売られていました!


台湾のお菓子と日本のお菓子には、似たような商品がいくつかあります。以下にいくつか例を挙げますね。



  1. もち(モチ)系:

    • 台湾の「大福」や「雪花冰」に使われるもちと、日本の「大福」や「お餅」は、もち米を使った点では共通しています。

  2. パイナップルケーキ:

    • 台湾の「鳳梨酥」はパイナップルジャムを使ったお菓子で、日本の「パイナップル饅頭」などの果物を使ったお菓子と似ています。


目玉商品の看板の横にパイナップルケーキがありました!
  1. 抹茶味のお菓子:

    • 日本の抹茶味のスイーツ(クッキー、ケーキなど)と、台湾でも抹茶を使ったスイーツ(抹茶フレーバーのタピオカやケーキ)があります。

  2. 紅豆(あずき)を使ったお菓子:

    • 台湾の「紅豆餅」や「豆花」と、日本の「あんこ」を使ったお菓子(おはぎ、どら焼きなど)は、似たような豆の使い方があります。

  3. ゼリーやパイ:

    • 台湾の「涼圧(リャンイエ)」や「ゼリー」系のお菓子と、日本の「ゼリー」や「寒天菓子」は、見た目や食感が似ています。

    • ドライマンゴーなどもありました。


上はスナック類、下は色々なパイのお菓子


台湾と日本のペットボトル飲料にも、いくつか似た特徴や商品があります

  1. 緑茶・ウーロン茶:

    • 台湾の「瓶装茶」と日本の「緑茶」「ウーロン茶」は、どちらもお茶をペットボトルに入れて手軽に楽しむスタイルです。

  2. フルーツジュース:

    • 台湾のフルーツジュース(特にパイナップルやマンゴー)と日本の果汁飲料(オレンジジュースやりんごジュース)は、フルーツの風味を活かした商品が多くあります。

  3. 紅茶系:写真には特上紅茶などと表示しています。

    • 台湾の「タピオカミルクティー」や「ミルクティー」と、日本のミルクティー飲料(ボトル入りのものや缶飲料)も似たコンセプトで人気があります。


ペットボトル飲料
  1. スポーツドリンク:

    • 台湾の「運動飲料」と日本の「スポーツドリンク」は、どちらもスポーツ後の水分補給を目的としていて、味や成分も似ています。

  2. 炭酸飲料:

    • 台湾のフレーバー炭酸飲料(例えば、ライチやマンゴー)と、日本の果物フレーバーの炭酸飲料も多くあり、色とりどりの選択肢があります。


炭酸飲料(だと思います!漢字がわからないわからない!!)


どちらの国でも、手軽に持ち運びができるペットボトル飲料は人気が高く、味やスタイルに工夫が凝らされています。
 
台湾のポテトチップスには、さまざまなフレーバーやブランドがあります。例えば、「台灣味」や「黃金薯條」などのブランドが人気です。フレーバーとしては、海苔、バーベキュー、チーズ、スイートポテトなどが一般的です。
 
 

上がポテトチップス類、下は何でしょうか?スナック菓子でしょうか?


ポテトチップスは中国語で「薯片(shǔ piàn)」と言います。この言葉は「じゃがいも」を意味する「薯」と「片」が組み合わさっています。台湾ではさまざまな種類の薯片が楽しめますよ!

以上、ラテンアメリカはお休みして台湾を少し訪れて見ました。味覚や味は日本のものと少し違うようですが、見た目、デザインはよくにていますね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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