台湾のお菓子・飲料・食品
最近余り大阪に行かなかったのですが、今日久しぶりに難波に行きました。
南海難波駅とマルイデパートの前は車両が入れないようにして広い広場になっていました。
日曜日とあって、人、人、人、外国人もたくさんおられました!!
マルイ難波店では「台湾フェア」が模様されていました!
台湾のお菓子と日本のお菓子には、似たような商品がいくつかあります。以下にいくつか例を挙げますね。
もち(モチ)系:
台湾の「大福」や「雪花冰」に使われるもちと、日本の「大福」や「お餅」は、もち米を使った点では共通しています。
パイナップルケーキ:
台湾の「鳳梨酥」はパイナップルジャムを使ったお菓子で、日本の「パイナップル饅頭」などの果物を使ったお菓子と似ています。
抹茶味のお菓子:
日本の抹茶味のスイーツ(クッキー、ケーキなど)と、台湾でも抹茶を使ったスイーツ(抹茶フレーバーのタピオカやケーキ)があります。
紅豆(あずき)を使ったお菓子:
台湾の「紅豆餅」や「豆花」と、日本の「あんこ」を使ったお菓子(おはぎ、どら焼きなど)は、似たような豆の使い方があります。
ゼリーやパイ:
台湾の「涼圧(リャンイエ)」や「ゼリー」系のお菓子と、日本の「ゼリー」や「寒天菓子」は、見た目や食感が似ています。
ドライマンゴーなどもありました。
台湾と日本のペットボトル飲料にも、いくつか似た特徴や商品があります
緑茶・ウーロン茶:
台湾の「瓶装茶」と日本の「緑茶」「ウーロン茶」は、どちらもお茶をペットボトルに入れて手軽に楽しむスタイルです。
フルーツジュース:
台湾のフルーツジュース(特にパイナップルやマンゴー)と日本の果汁飲料(オレンジジュースやりんごジュース)は、フルーツの風味を活かした商品が多くあります。
紅茶系:写真には特上紅茶などと表示しています。
台湾の「タピオカミルクティー」や「ミルクティー」と、日本のミルクティー飲料(ボトル入りのものや缶飲料)も似たコンセプトで人気があります。
スポーツドリンク:
台湾の「運動飲料」と日本の「スポーツドリンク」は、どちらもスポーツ後の水分補給を目的としていて、味や成分も似ています。
炭酸飲料:
台湾のフレーバー炭酸飲料(例えば、ライチやマンゴー)と、日本の果物フレーバーの炭酸飲料も多くあり、色とりどりの選択肢があります。
どちらの国でも、手軽に持ち運びができるペットボトル飲料は人気が高く、味やスタイルに工夫が凝らされています。
台湾のポテトチップスには、さまざまなフレーバーやブランドがあります。例えば、「台灣味」や「黃金薯條」などのブランドが人気です。フレーバーとしては、海苔、バーベキュー、チーズ、スイートポテトなどが一般的です。
ポテトチップスは中国語で「薯片(shǔ piàn)」と言います。この言葉は「じゃがいも」を意味する「薯」と「片」が組み合わさっています。台湾ではさまざまな種類の薯片が楽しめますよ!
以上、ラテンアメリカはお休みして台湾を少し訪れて見ました。味覚や味は日本のものと少し違うようですが、見た目、デザインはよくにていますね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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