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たたかい が 消耗戦 が 楽しかったか? と 言われれば
灰色でもない
よく戦争がマンガにされている   「 マンガにするって無理だろ?! 」 と おもう
だって たたかい には 色がない   灰色も感じられなくなる
何もないんです ほんとうに
灰色を実感する事も  敗戦もかんじる事も
何もない
勝ちも負けもない



個性で たたかう とは またちがう
なんだか じぶんを溜めて 発 する事はおぼえたかもしれない
ぼくは  なんにせよ 個性のたたかい  交流 を へないと
ただ たたかった だけの人生になってしまう




苛められいたぶられて へて  ”いじめに対するたたかい”は 考えてもらえれば分かるとおり 抵抗 だけ  あのようなかたちでの抵抗 だけだ
気づけばなにもなかった
ぼくは 個性でのたたかい  個性での に  どこかで切り替え  交流をへないと  ただ そういう たたかい を させられただけでおわっちまう
この差はおおきい   ぼくは昨日は 神様 に 祈ったね

















ぼく は 包囲網を抜けだせた時に  ここで 個性でのたたかい を しとかないと だめ とおもったし
たたかい は いやだけど・・・  じぶんを推して行かないと だめ と おもった




独り での  我 に とらわれたあり様なんて ださい   独りよがり である
セルフィッシュ から セルフーレス にならないと
ぼくは じぶんだけのちからで生きていないと感じた   それは 神仏
でも 遅遅として 誰もはじめなかったら??   4秒の事に 10ねん 20ねん かけていたら?   10ねんかけるべき事には10ねんかける 20ねんかけるべき事には20ねんかける    4秒の事には4秒で決着をつける   これには経験が必要だが・・・ 若きときの経験を こういうときに生かす のではないか?
ぼくは  1000分の1 10000分の1でも 偉人のまね   馬鹿になった方がいいや と おもった

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