見出し画像


たたかい だった   消耗戦 だった
たたかい 消耗戦 消耗戦 消耗戦  というのは 退屈極まりない



個性を 消耗 していくのと  ポジティブに 肯定的に 居直り で  使っていくのとでは ちがう
たたかい 前提というのは 非常につらい   泡沫 は 負け前提だからだ   消耗 消耗だ
居直って 負け前提なんて ヤメチマエ ば いいのではないか? と おもえてきた   包囲網だった   わざわざ手前で 負ける為だけにたたかうやつ は いまい







負けない というガッツだけは 培ってきた   なんたって 負け通し なんだから
それでも たたかう
若かっただけなのかもしれない




健さん なんて生き方   昭和 平成で忘れらさられてしまうのか
好きに生きるには たたかい だった
しかも 負け・負け・負け
好きを生きる ために 負ける



灰色だけで 灰色以下だけを使っていくのは 空間性がない   つまりは 活火していない
負ける事だけを色 としていては つまらず






たたかい ばかりの消耗戦は辛い
たたかい ばかりの消耗戦は たたかい切った と言えない
じぶんに有利な環境 で たたかい 向きあって 得 をしてもよい
色々な 楽 を知っていいはずだ
個性を 積極的に明るく使ってやったって 罰 は当たらないはずだ
むかしの辛酸なんて・・・ むごいものだった
”個性”というのは 只 じぶんを守るためだけにあるのではない   積極的に明るく 発散してもよいはずだ    泡沫の生き方だった
じぶんの違う一面を 人とみて 人間として喜んで  いいじゃないか   それこそ 喜び  人間 であったのではないだろうか



たたかう その選択肢しかなく  たたかう 痛みはあっただろう
その笑顔は?
負けて悔しい   たたかい は 誹謗中傷と共にあるのか
なぜ 当たり前の環境にあったのか たたかう ことが  若いから たたかえた って言うのか? すきな道をえらんだから エネルギーがでていたのか??


















いいなと思ったら応援しよう!