泡沫 泡沫という生き方
個性を 消耗 していくのと ポジティブに 肯定的に 居直り で 使っていくのとでは ちがう
たたかい 前提というのは 非常につらい 泡沫 は 負け前提だからだ 消耗 消耗だ
居直って 負け前提なんて ヤメチマエ ば いいのではないか? と おもえてきた 包囲網だった わざわざ手前で 負ける為だけにたたかうやつ は いまい
灰色だけで 灰色以下だけを使っていくのは 空間性がない つまりは 活火していない
負ける事だけを色 としていては つまらず
たたかい ばかりの消耗戦は辛い
たたかい ばかりの消耗戦は たたかい切った と言えない
じぶんに有利な環境 で たたかい 向きあって 得 をしてもよい
色々な 楽 を知っていいはずだ
個性を 積極的に明るく使ってやったって 罰 は当たらないはずだ
むかしの辛酸なんて・・・ むごいものだった
”個性”というのは 只 じぶんを守るためだけにあるのではない 積極的に明るく 発散してもよいはずだ 泡沫の生き方だった
じぶんの違う一面を 人とみて 人間として喜んで いいじゃないか それこそ 喜び 人間 であったのではないだろうか
たたかう その選択肢しかなく たたかう 痛みはあっただろう
その笑顔は?
負けて悔しい たたかい は 誹謗中傷と共にあるのか
なぜ 当たり前の環境にあったのか たたかう ことが 若いから たたかえた って言うのか? すきな道をえらんだから エネルギーがでていたのか??