バイトさんのおじさんに好かれた話14(ラスト?)
バイト先の例のセクハラおじさん(Tさん)からは相変わらず連絡が来る。推しに負けて会う予定を立ててしまった😂
仕事終わりに会うので実質会う時間が短くなるのはありがたい。会うのは1ヶ月ぶりだろうか。
当日は車での迎え。相変わらず髪の毛モジャモジャ。少し太ったのではないだろうか。でもまあ、不潔な感じは無かった。
車はもちろんリスクがある。そのため、ズボンを選択し上も露出が少ないものにした。
目的地はソラマチ。うなぎを食べる予定であったが予約取れず、直接店舗へ。インバウンド、子どもの夏休み、週末が重なりお店はすごい行列…
即決で違う店舗を選択。1時間ぐらいはぶらぶらしてただろうか…。もうどこでもいいから座りたいという心境。結局、沖縄料理店に入る。
ご飯はまあまあ平和に終わる。ご飯もおいしかった。それにしてもTさんはめんどくさい客である。小皿や水など店員に直接色々注文する。持ってきた店員にはお礼を行っているのがまだ救いであるが、一緒にいる人の気持ちにもなって欲しい😂
歩くときは結構密着、仕方なく手を繋ぐが側からみたらやはりパパ活。結構地味目な格好で行ったが勘違いはされてそうである。
食事が済みすでに21時半頃。車で帰宅するがやはり嫌なら予感的中し、駐車場に止められた。ハグやら舐められるやら、触られるやら😂ズボンをパンツごと引きずり下ろされそうになったが、半ケツぐらいで阻止笑。靴下脱がされ脚を舐められそうなり流石に説教。靴下欲しいと言っていて本当に変態だと確信した。
1番鳥肌が立ったのが「使ってる枕とリッチさんの背中が同じ感じでいつもこうやってさすってるんだ。」と行って私の背中をさすっていた。
これ、めちゃくちゃキモくないですか😂
なんだかんだやり過ごし最悪な事態は免れ帰宅。
抵抗100%で体力的にも疲れた。
もう会うのも私側のメリットあるのかな?いや、無い。
もう会う必要なし😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?