月と罠
月についての悪影響を語っている人がいますのでYouTubeでマドモアゼル・愛と検索していただければ無料で情報を得ることができます。
月という天体の巧妙な罠というものは仮に在ったとしても、月単体で起きていることではありません。
宇宙のメカニズムがあってその様になっているのであり、仮に1天体が悪さをしていたところで、星々の運行や大気の循環といった調和世界に属するエネルギー支配に大きな影響力を及ぼすことができないということがひとつ重要な点です。
水質・大気汚染等の環境破壊や地球環境の人工化によって本来在るエネルギーバランスが崩れ、それと相まって月のエネルギー的な引力の立ち位置が上がるということがメカニズム上あります。
これは、本来衛星と地上のエネルギーが適度に関わり合っている調和的な状態から、地上の過開発及び月のエネルギー的な過欠乏が、互いを引っ張りあってしまうということが起きるからです。
開発が進んだ土地では自然生命のマイナスの電気が欠乏し、人の放出するプラスの電気が地域に充満して行きます。反対に月では、エネルギーが欠乏してプラスの電気もマイナスの電気も無い無磁場の状態があり、しかし、そこである技術的な細工を施しますと、地上都市圏のエネルギーを吸い上げるような形を取り、行き過ぎた開発のエネルギーバランスを定期的に取るように、地上と月との結び付きが生まれて行きます。
この際に、例えば太陽エネルギーを元にする発電システムによって地上のプラスのエネルギーを吸い上げる技術的なシステムを月に構築したのであれば、いわゆる満月に近い期間における、特に人体の磁場が鎮静する睡眠時において人の意識が月に吸着し、月の囲い込んだ幻想を魅せるということが原理上可能となるのです。
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