子犬のワルツ/編曲:G.カサド 28 音楽帳工房 2020年7月26日 12:09 ショパンの子犬のワルツ。名チェリスト、ガスパール・カサドのアレンジです。チェロとピアノの二重奏。IMSLPで見つけた楽譜を元に制作したDTMです。あの軽快な子犬のワルツを、あの速度でチェロで実際に演奏できるのか。というか、そもそも、チェロのDTM音源で、演奏が再現できるのか。そういう興味もありまして、制作しました。チェロの音源は、SWAM Cello というシンセサイザー、物理音源です。このカサドのアレンジ、ショパンの原曲と比べますと、茶目っ気たっぷり。猫のワルツでないのが、大いに残念です。 #音楽 #DTM #チェロ #子犬のワルツ #カサド 28 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート