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飼い猫近況(その①)

最近、自分の記事で飼い猫を話題にすることが少なくなった気がする。
でも、特筆することがないということは、みんな変わりなく元気な証拠ということだから、飼い主としてはその方がいいのだと思う。

と、つらつら考えていたら、スイーツ作家ゆかりんさんから「似顔絵クッキーができました」というメールが届いた。

そういえば、うちの三猫を、クッキーにしていただく(食べるという意味じゃなくて)というお話をして、三猫の写真を送ってあった。

その後、なぜか近年まれにみる創作意欲が湧いたこともあって、すっかり忘れていたのだ。

どうしてそんな意欲が湧いたのか、思い当たらないこともないので、それについてはこの記事の②で書くかもしれないが、とりあえずは、ゆかりんさんの手腕でおいしそうに仕上がった三猫クッキーの写真をご覧いただきたい。


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三猫の名前も入れて頂いた。

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(画像は、ゆかりんさんのメールに添付されていたものを使用しています)

実物を見られるのは、もう少し先になるのだが、開封したとたんに衝動的に食べてしまわないように、この写真で前もってじっくり味っておくことにしよう。
(こんな言い方をすると変に思われるかもですが、もちろん「食べちゃいたいほど可愛い」という猫バカ心理です。=^_^=)

スイーツ作家ゆかりんさんが、動物似顔絵クッキーの受注を始められていて、その記事を公開されていたことは、dot.さんから教えて頂いた。

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だいぶ前のことだが、ドットちゃんクッキーの写真をどこかで見た覚えがあった。それにdot.さんのお薦めなら間違いなしと思って、ゆかりんさんと連絡を取ろうと思っていた矢先、ゆかりんさんからメールがあった。

dot.さんが、私の注文の意志をゆかりんさんに伝えて下さっていたのである。
実は、思い立ってもなかなか行動に移さない面倒くさがりの私に対しては、この方法が一番手っ取り早く注文を取る方法なのだが、それは小声でそっと言うことにしよう。^^

ゆかりんさんの告知記事はこちら。
既に数量限定の割引価格での募集期限は過ぎているが、個別の対応は引き受けて頂けるそうである。

また、大事なことだが、このクッキーは食べられないそうである。
自分の可愛い子供たちの似姿のお菓子を好んで食べてしまう親はいないとは思うが、もちろんそういう心理的かつ道徳的な理由によるものでなく、法令によって食べ物として販売できないのがその理由であると、ゆかりんさんからお聞きしている。

まだ実物を見ていないのだが、写真で見ただけでわかる完成度の高さに、わたしもこう主張したい。

このアイシングクッキー、絶対おすすめですよ!





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