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独眼猫、始動!(作:不活性汚泥)-3-
(前回までのあらすじ)
かわらは、中学生の女の子。
ある日、弟の黒嗣が、何者かにさらわれてしまった。
かわらは、そんなことはつゆ知らず、クラスメートたちとだべっていた。
すると、かわらたちの前を矢文がかすめ飛んできた。
矢文は、ライバル校の番長グループが放った脅迫状だった。
弟の黒嗣は、彼らに、さらわれたのであった。
脅迫状に書かれていたのは、謎の文章。
それは果たして、どういう意味なのか? ←そこまで盛り上げるか
これは家内が描いた猫マンガです。
原画は、A4ノートに鉛筆書きしたラフなスケッチ。
小さな端末のスクリーンでは、かなり見にくいかと思いますが、ご容赦ください。
登場人物
かわら: 満丸学園中等部に通う女の子
黒嗣:かわらの弟 保育園に通う男の子
兄さん:かわらの兄 一家の大黒柱(ちょい役)
かわらのクラスメートたち
対馬つね子(ツシマっち)← モデルはツシマヤマネコ(なのででかい)
ブルちゃん
たも平
ライバル校の番長グループ
などなど
では、第三回です。
次回のおまけは、ちょっと笑えるかも。^^