Anoice × Ayano: 3月9日 ライブ決定@吉祥寺STAR PINE’S CAFE
いやはや、今日も寒い。
昨日から気圧の変動が激しいようで、強い風が吹いていますね。
気圧に弱い人は、温かいコーヒーでも飲んでゆっくりとお過ごしください。
さて、本日もひんやりした音楽ライブのお知らせ。
3月9日、吉祥寺STAR PINE’S CAFEにてインストバンドAnoiceと'ほぼ'インストバンドAyanoのツーマンライブが開催されます。
シネマチックな2バンドの共演をお見逃しなく。
以下、詳細サイトより各バンドのプロフィールを抜粋。
Anoice:
ダークでシネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルミュージックバンド。
デビュー以来、壮大なオーケストレーションと鮮烈なノイズによる破壊的なまでに美しいサウンドスケープで構築された作品をリリースし、各アルバムは20ヶ国以上のApple Music/iTunes Storeインストゥルメンタルミュージック部門で1位、またはトップ10を記録。Anoice、及びAnoiceメンバーのソロ/サイドプロジェクト(Takahiro Kido, Yuki Murata, RiLF, Films, など)は毎年、ヨーロッパとアジアを中心にライブツアーも行っている。
また、Armani, Louis Vuitton, Google, Johnnie Walkerなど、国内外の様々な企業のCMや、厚生労働省、農林水産省、JAXAなどの政府機関、そして映画やTVドラマの音楽制作も担当している。
Ayano:
7人編成のポストロックバンド。"生と死"をテーマに、yj(Gt/Vo)を中心に2006年結成。
2013年にそれまでの音楽性を一新し、ほぼインストゥルメンタルの楽曲を携え、プラネタリウムやクラシックのホールでの公演や、1年間の活動を追ったドキュメンタリー映画の上映、多数の作家を招致したギャラリーでのアートイベント開催など、独自の活動を展開。
これまで2枚のアルバムと1枚のクラシックカバーアルバムをリリース。劇団キャラメルボックスの成井豊氏脚本:演出の舞台の挿入歌としても度々使用されている。
詳細とチケットは下記のサイトにて。
春先の吉祥寺は少しだけ桜が咲き始めているかもしれませんね。