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怒っていた理由。

なるほど。怒ってたのはそういう理由だったのか。


キャプションを読んでいて、なんでそんなことで怒ってるんだろって思った。

いつもみたいに勝手に言わせてたらいいのに。
気にしてる私にいつも言うように。

ojitooleさんは、人にあれこれ言われてそれをやるタイプの人じゃない。
だから、お金を貰って仕事として写真を撮らなくて、「好きだから」だけで誰にも縛られずに好きな物を好きな感じで撮ってる。
でもそれは、好きなことである写真に対してだけなんだよ。写真に対して指示出されるのが嫌なのかと思ってた。

キャプションを最後まで読み進めていくと、言われた側(今回の件だったら被写体、モデル)の気持ちを考えて怒ってたことが分かった。

優しいね。

心無い言葉をたくさんかけられて、それに慣れてしまった私の心は、多少の言葉ではもう傷つかないし、言葉の重みがない人の発言だって分別がつくようになった。

私以外にもそういう人いるんじゃないかな。

もう傷つかない人だから、という理由で言っていい理由にならないことをojitooleは、お話してたんだね!
優しいね。

と、思ったというお話でした。
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