似たもの同士、そうでないもの同士、居心地良いのはどっち?
いつも一緒にいる人はどんな人ですか?
あなた自身に似ている人ですか?
それとも、自分と似ていない人ですか?
一緒にいて心地よいのはどっちなんだろうと
ふと、思いました。
私が普段いる周りの人は
どちらかと言うと似ていないような気がします。
せっかちとマイペース
感情的と理論的
節約派と投資派
甘党と糖質制限
綺麗好きと無頓着
人の目を気にすると気にしない
割と対極しているように感じます。
私がせっかちで感情的な分
どんなことがあっても冷静に落ち着いた目で対処して
くれるのは、ありがたいです。
聞いたことは無いけれど、
私が、締切の把握や予定管理をしていることを
ありがたいと思ってくれていると思います。(きっと)
逆に、苦手な人は私に似ているような気がします
細かいことを気にする
機嫌の善し悪し目立ちすぎ
言葉使いで誤解を与える
聞き手より話し手
ある本で読みました。
嫌いな人のその行動は、自分の行動って
恐ろしいと思いました。
腹立っていたあの人の行動・言動を、
無意識に、ほかの誰かにもしてしまっているということに。
こんな実体験から
私は、居心地良いのは、似てないもの同士だと思うんですよね
似たもの同士だと、よさを高め合うより競ってしまう気がするんですよね。
それより、違う方向に進んでいる者同士が
お互いを高めあって、足りないものを補い合う。
この方が幸せな気がするんですよね、、、
これはもう、それぞれの価値観だと思うので正解・不正解はないです。
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