Almost Famous
邦題「あの頃ペニー・レインと」
もーーう人生1かもしれない映画。(このセリフは何回もいう)
10代のころに初めて観てカルチャーショックだったのかな。
かっこいーーーすげーーーって。
映画って観るタイミング大事だと思うんだよね。
10代で見てよかった。
じゃあ20代で見たらどう感じる?30代は?
環境が変わったら1つの目線じゃなくって2つ3つ増えるでしょう?
だから若いころに観られた映画ってすっごい大事だよね。自分を比較もできるよね。
”Almost Famous" (あの頃ペニー・レインと)
序盤のシーンでこれがペニーなんだよ!って一気に惚れちゃうシーンあるよね。
ウィリアム(W)とペニー(P)の会話。
Penny put off her sunglasses and she touched William's eyebrows down and said...
ペニー、サングラスを外してウィリアムの眉毛をぐにゅーってさげる。
P「Now, mysterious. How old are you?」
よし、渋くなった。君なんさい?
W「18...?」
18かな?
P「Me too! ...How old are you really?」
わたしも!...ほんとは?
W「17...」
17...
P「Me too.」
わたしも。
W「Actually I'm 16」
ほんとは16.
Penny laghus and said 「ME TOO!! Isn't it funny the truth is sounds different?」
笑。わたしもだよ!ん~でも見えないな~??
W「I'm 15. What's your real name?」
ほんとは15.君の本当の名前は?
P「I'll never tell.」
秘密。
英語も訳も自己流だよ!
このシーンってほんとペニーってこういう子だよってシーンだよね。ウィリアムも私たちもここでみんなペニーに恋したはず。
この映画はまだもっと話したいからここで。
バイビー!
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