![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/159377665/rectangle_large_type_2_8b8062184c25f8bdbc3b908c3b89b521.jpeg?width=1200)
micro:bitで「目玉焼き」ゲームを作りました。
1.概要
児童館で楽しいゲームをしてもらおうと、micro:bitとScratchで子供たちが喜びそうな「目玉焼き作成ゲーム」を作りました。
結構、単純なプログラムです。
ダイソーで330円のフライパンを買ってきて、その中に電池とmicro:bitを両面テープで貼り付けた感じです。
フライパンを右に傾けると、Scratchのフライパンが右に動き、左に傾けると左に動く、落ちてくる卵に当たると目玉焼きができる。
micro:bit moreなら、フライパンを持った子供たちに左右に動いてもらうことが出来そうなので、今度制作してみます。
2.フライパン
電池ボックスに、micro:bitをビス止めし、ダイソーのフライパンに両面テープで接着しただけの簡単なもの、電子工作とはいいがたいもの。
![](https://assets.st-note.com/img/1729567706-iDGwbUS5uHpJvR7Zganzs0E8.png)
3.Scratchプログラミングも非常に簡単なものになりました。
![](https://assets.st-note.com/img/1729568226-VmaLMthxPEBQ4o2FRJ1kDCiO.jpg?width=1200)