結界を張る人たち(その2)~異星人から聞いた話シリーズ
結界を張る人たちは、お寺や神社、スピリチュアルなお仕事をしている人が多いイメージがあります。
でも、どうやら普段は全く違う仕事をしているようですよ。
とは言え、会社勤めのサラリーマンではありません。
例えば個人商店の人たち。
その中でも一番怪しまれないのは○○屋のようです。
新鮮なモノを扱うわけでも、急ぎのお客様がいるわけでもないのが理由だとか。
過去20年でシャッター街が爆増し、結界屋さんが本命のお仕事で忙しくなったというのも面白い話ではあります。
さて、GWはお天気が崩れるようですね。
ここのところケムケムで青空に激しく、お絵描きを楽しんでいる組織がいます。
これは「5月11日に大きな揺れを!」をモットーに躍起になっているからだそうですよ。
そして、その目論見を潰す為に結界屋さんたちも一層、頑張る事になります。
闇組織も㋒への寄付金を回して貰ったとは言え、そろそろ金欠病で動けなくなって来ていますから、「最後の戦いの章」という事になるでしょう。
相手が死に物狂いで来る以上、光側も全力で日本人と🗾列島を守らなければなりません。
愛をもって奮闘するプロ集団に感謝です🍀🌷🌟
以上🐈🐶🐦
カンボジアの闇と本来の美しさが詳しく述べられています。文章がクリアで分かり易い記事です💐
マロちゃんという古生物(?)がサムネに(^^♪
!!!⚡
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