【転載】マスクの中の二酸化炭素濃度データ＆子どもの接種は不要
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先週ハイキングコースをワンコ2匹と歩いていたところ、顎マスクの老人が、こちらに歩いて来るのが見えました。
老人がパシールの顎マスクを見た瞬間、眉間にシワを寄せながら自分の鼻と口をすっぽり隠す定位置にマスクをし直しました。
人も疎らな空気の良い所で、これですよ(;^_^A
マスゴミによる洗脳は酷いものだと再確認した次第です。
下記は記事の一部です。
パシールはマスクをし続けると息が苦しくなるので、マスクを求められる時は鼻出しマスクにしています。
見られることはあっても今のところ注意されたことはありません。
そして、やはり今一番気になるのは政府が子どもに打たせたくてしょうがないという事です。
親御さんの中には副反応に耐えて2回接種している人が多いと思われます。
でも、ちょっと考えてみてください。
2回も接種しているのに感染、そして未だにマスクが外せないとなれば危険を冒して接種する必要などないのではないでしょうか？
参考までに下記のグラフを見て下さい。この状況で子どもにワクチンなど必要ありません。
厚労省が公表しているファイザー製ワクチン「コミナティ」の添付文書には劇薬と記載されています。それにも関わらず、大事なお子さんに打たせようとしている（＝人体実験に参加させようとしている）のです。ただし、接種券に同封されるワクチン説明文書には何故か劇薬の文字が記載されていません。👇
以前にも触れたと思いますが、ワクチンの危険性に疑いを持つこともなく2回も３回も打っている人たちは催眠術にかかっているとしか思えません。
👆たまに、まともな病院もあります。👇
ほんべつ循環器内科クリニックでは、本日2月7日よりスタッフのマスク着用の解除を始めました。オミクロン株=ただの風邪であるという国際基準に従い、院長としてそのように判断しました。
— 藤沢明徳＿北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) February 6, 2022
よろしくお願いいたします。#子ども達にコロナワクチンは要りません pic.twitter.com/dmezm2i2iU
🌟本日はワダシノブさんの作品を使わせていただきました🐶